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最新アップの本

「コトラー&ケラーのマーケティング・マネージメント」
$148.00

著者:Philip Kotler & Kevin Lane Keller/月谷 真紀訳
出版社:Pearson Education Japan
料金:$148.00
頁数:967ページ
発行日:2008年4月15日

本書は、フィリップ・コトラー Philip Kotler とケヴィン・レーン・ケラー Kevin Lane Kellerとの共著であります ”Marketing Management,” Twelfth Edition, Prentice-Hall, 2006 の日本語翻訳版になります。 原著であります“マーケティング・マネージメント”は、マーケティングを本格的に学んだ方であれば誰もが知っているといわれるマーケティング学習用テキストの決定版であるといえます。 コトラー教授が所属しているノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院(イリノイ州シカゴ郊外)をはじめとして、世界トップクラスのビジネススクールで本書は、まさしくバイブルのように広く採用されている名著であり、(原文で1,000ページ近くに及ぶ)比類なき大著でもあります。

1968年に初版が刊行されてから今日に至るまで、“マーケティング・マネージメント”は12の版を重ねるに至り、同一タイトルの書でありながら、版を重ねるたびに内容は充実度を増し、それぞれの時代の要請に合致した画期的な内容のものとなって進化していることはまさに特筆すべきことであります。

第12版の日本語翻訳版である本書の最大の特徴としては、ダートマス大学タック経営大学院(ニューハンプシャー州)のケラー教授を新たに共著者として迎え入れたという点にあります。 ケラー教授はブランド・マネジメントや消費者情報処理研究における世界の第一人者として知られていますが、彼の知見が加わったことにより、“マーケティング・マネージメント”の魅力はさらにいっそう際立ったレベルにまで高められています。

そして、本書のもう一つの大きな特徴としていえますことは、口絵や図表を原著のままとし、原著に極めて忠実な訳文に徹している点にあることです。 今回、原著のスタイルをそのまま再現したことにより、読者の方々“マーケティング・マネージメント”本来の魅力を何ら損なうことなく、平易で明快な日本語によって読み進められるように出来ています。 このように日本語で最新のマーケティング・テキストブックの世界最高峰である本書を読めるようになったことだけでも、これは一つの大変なイノベーションであると呼べるのではないかと思う次第です。

アメリカのビジネス界でマーケティングに携わっている日本の方々にもぜひとも座右の書としてお持ちいただきたい、マーケティングの集大成版として、時代を超越するこの超力作を本日ご推薦するものでございます。



「MBA English ファイナンスの知識と英語を身につける」
$39.00

著者:石井 竜馬
出版社:ベレ出版
料金:$39.00
頁数:316ページ
発行日:2008年7月25日

本書は、著者の石井竜馬さんが12年間の商社(伊藤忠商事)勤務後にミシガン大学経営大学院のロス・スクール・オブ・ビジネス(Ross School of Business, University of Michigan)でMBA取得のために留学されていたときに、実際に授業で出会った大変有意義であった金融ファイナンスのプロセスを13の章にまとめ上げた体裁をとっております。

著者は、2年間で学ぶMBAのコア(基礎)コースで勉強するカリキュラム全体を網羅しつつ、実際の金融経済との深い係わり合いに焦点を当てて、ファイナンスの興味深いテーマを厳選してくれています。 金融や経済には、まったくの素人の方から、英語によるMBAファイナンスを理解されたいとお考えの社会人の方まで、幅広い層でお読みいただけるように、内容には幅を持たせて執筆がなされました。 また、将来のMBA取得を目指す方への入門書として、さらに現在金融関係に携わるビジネスパーソンがあらためて基礎的な知識を再構築されるのに最適な内容を取り入れて編集されているのも本書の特徴です。

本書には、MBAの授業で実際に使われるテキストブックに準拠した英単語集も相当量収録されています。 金融専門用語だけにとどまらない、実に数多くの英単語がキーワードとして全編に渡って至るところにちりばめられています。 それらの日本語訳ならびにそれら単語を使って書かれた例文に目を通していただくことによって、皆様方に実社会で通用する実践的な英語を直に味わっていただけるのではないかと期待する次第でございます。



「論理的で正しい日本語を使うための技術とトレーニング」
$36.00

著者:木南 法子(きなみ・のりこ)
出版社:ベレ出版
料金:$36.00
頁数:225ページ
発行日:2008年7月25日

アメリカに住んでおりますとあまり実感としては分からないのですが、ここ何年かで日本国内において「日本語」に対する深い関心を抱く方々が着実に増えておいでのようなのです。 大きな書店にまいりますと、「日本語」とタイトルに書かれた書籍が数多く並べられているのを散見します。 また、日本語漢字能力検定(“漢検”)の志願者数は、昨年2007度は260万人を越えたとのことです。 「日本語」に対する関心がこれほどまでに高まっているのは、いったいどうしてなのでしょうか。

理由としてはまず、パソコンならびにワープロソフトの発達で、自らの手では漢字が書けなくなってしまったというように、ご自分の日本語力に自信が持てない人が増えていることが挙げられるでしょう。 また社会人でありながら、敬語の使い方が分からないという人も大勢います。 さらに、日常の中でも、“この言葉遣いはおかしいのでは?”と感じるケースが多くなっているということもあります。 いわゆる“ら抜き言葉”(“見れる”“生きれる”など)や敬語の誤用などがその例です。 このように“日本語の乱れ”と呼ぶ現象が日本に出てきているわけです。

本書には、日本語トレーニングのための豊富な練習問題が沢山掲載されていますので、それらと取り組むことで、皆様の日本語力を確実に向上させることができるように編集されています。 また、日本語の文法や語法と照らし合わせて、“正しい日本語”を話したり、書いたりすることができるようになるだけでなく、自分の意見を論理的に述べることができるようになるためのトレーニングも本書を通じて積むことができます。 これらのトレーニングから、自分が正しいと思い込んでいた日本語の使い方が案外そうでもなかったり、相手に十分言いたいことが伝わっていないような文章を書いていたりすることが新たに発見できるかと思います。

日々、翻訳にいそしんでいるフリーランスや社内の翻訳者の方々、日本との連絡などにメールをこまめに書かなかればならない日本人駐在員の方々など、本書を通じて、すでに皆様がお持ちの日本語力を向上させ、論理的で分かりやすく、文法的にももちろん正しい日本語を話して、書ける方法をぜひとも再度身に付けていただけますことを心から願っております。



「米国特許法研究: 特許法の歴史、原理、そして実務を考える」
$64.00

著者:ヘンリー 幸田
出版社:ILS Publications, Inc.
料金:$64.00
頁数:301ページ
発行日:2008年6月15日

本書は、35年間にわたって米国特許法研究に身を捧げてこられた、ニューヨーク州弁護士資格を有し、現在はクイン・エマニュエル法律事務所パートナーを務める、ヘンリー幸田氏によって上梓された、米国特許法を核とした特許法全般の歴史とその流れ、そして特許出願にかかわる様々な手続きや実務、特許侵害に対しての一連の法的防御手段と過去の判例をまとめ上げた大変な労作です。

特許というまったく未知の世界を初めて垣間見ようとされる方も、すでに企業にいて特許の扱いについては折に触れてかかわっているようないずれの方々にとりましても、本書は、特許という人間が定めた法体系の知的関心の内実を余すところなく伝えてくれる、特許法に関しましての絶好の入門書であると申すことが出来ます。

以下は、著者のヘンリー幸田氏の序文からの抜粋です。 氏の米国特許法研究にかかわる一途な姿勢が如実に描き出されておりましたので、ここにご紹介させていただきたいと存じます。

“米国特許法の研究を始めて何年経った頃だろうか、それまでバラバラに見えていた特許法の条文や判例がひとつの有機的なメカニズムとして機能する姿がおぼろげながら見え始めた。 そんなある日、ぼんやりと思考の波の中を漂い続けるうち、特許法の原理と実務とが初めて私の頭の中でひとつに重なり合った。 その瞬間、鳥肌が立つような知的好奇心を感じたことを今でも鮮明に思い出す。 私が米国特許法の研究を一生の仕事として認識した最初の瞬間であった。”



「ネイティヴチェックで鍛えるビジネス英文ライティング」
$34.00

著者:ディヴィッド・セイン&長尾和夫
出版社:(株)DHC
料金:$34.00
頁数:231ページ
発行日:2007年7月3日

英語の4技能であります、読む、書く、聴く、話すの中で、実は英語のネイティブ・スピーカーたちにとっても最も難しく、長い時間と訓練とを要するのが「書く」ことなのです。 アメリカの学校教育の中でも多くの時間を割いて子供たちに書くことの大切さを説き、日頃から教育の最重要課題のひとつとして、書くことを授業科目の中心に据えているほどであります。

ましてや、私たち日本人は、本来、英語のネイティブ・スピーカーではありませんから、英語を書くことのスキル習得は、なおさら困難であることが予想されますが、それでも多くの英文を書くことによって、書くスキルが徐々に上達してまいります。 そこで、誰かネイティブ・スピーカーの先生が身近にいて、その方が、自分の書いた英文のネイティブ・チェックをしてくれたとしたら、きっと自分の英文ライティングのスキルと英語文章力は、飛躍的にアップすることが出来るのではないかと考えてみたことはなかったでしょうか。

もちろん身近にネイティブ・スピーカーがいて、いつでも英語の指導をしてくれることに越したことはありませんが、そのような理想の到来を待つまでもなく、本書がそのような理想への現実的な実現への第一歩を英語ライティングの上達を希求する読者の皆様方に提供してくれることをお約束してくれています。 それは本書の中で数多くの実例を挙げて、実際に赤ペンで赤入れを行ったメールや手紙で使う文章を通じて、どうしてそのような手を入れることになったのかを解説付きで、各状況別に詳しくご説明してくれています。

このような英語ライティングに関してネイティブ・パーソンが実際に赤入れして、手ほどきと懇切丁寧な解説を施してくれている日本のビジネスピープル向けの英語学習参考書というのは、実は今までありそうでありませんでした。 多くの日本人の方々が共通して間違いを犯している英文法のミスや誤解を招きかねない危なっかしい表現に至るまで、日本人の英語について英語指導法の現場ではエキスパートでありますディヴィッド・セイン氏が痒いところに手が届くような実例を挙げてくれているところが、本書の特筆すべき特徴となっています。 ぜひ本書をお手にとって、皆様の英語ライティングのスキルアップを試みていただけますことを期しております。

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クリックで拡大表示 「社員の心を温める会社は必ず伸びる」
$12.50

著者:(株)イマジナ
出版社:イマジナ書籍編集部
料金:$12.50
頁数:112ページ
発行日:2008年6月2日

ニューヨークで人事管理コンサルティング会社を起業されたことのある奥山由実子さんが代表として引き入ります、(株)イマジナは、東京で日本企業のために最新の人事管理コンサルティングを提供されるユニークな経営コンサルタント集団の会社であります。

そのイマジナ社の皆さんが日本でのコンサルティング経験をベースにして執筆・編集されて出来上がりましたのが、本書の「社員の心を温める会社は必ず伸びる:30分でわかる人材経営」です。 題名にもありますとおり、100ページちょっとの薄い本でもありますので、30分あまりで全編を読み通すことが可能なように編集がなされております。

最近では、日本でもアメリカの後追いをするような形でのさまざまな人事に関する諸問題が各企業や業種などで出始めるようになりました。 本書では、人事問題でアメリカの後追いをしなくても済むように、日本の経営者、そして管理職、さらに一般社員の方々までをも含めた、会社経営全体への参画をポジティブに、そしてベーシックに戻って促進しようとする試みを平易で明瞭な言葉を使ってまとめたものといえます。

本書を通じまして、会社組織を形成するすべての方々(ステークホールダー)に対して、経営とは、人材とは、そして会社で働くすべての人たちの仕事を通じての成長とは何であるのかという原点を見据えてくれる、新鮮で忘れてはならない指標をすべての読者に与えてくれるものかと存じます。

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クリックで拡大表示 「年収10倍アップ時間投資法」
$32.00

著者:勝間 和代
出版社:(株)ディスカヴァー・トゥエンティワン刊
料金:$32.00
頁数:255ページ
発行日:2007年10月15日

今、日本において女性の経済評論家としてメディアで引っ張りだこの方といえば、この勝間和代さんになるのではないかと思います。 勝間さんは、公認会計士としてアーサー・アンダーセン、経営戦略コンサルタントとしてマッキンゼー、そして証券アナリストとしてJPモルガンなどの外資系金融企業ならびにコンサルティング会社で華々しい経歴をお積みになった後に、経済評論家として独立を果たされ、昨年来から立て続けにベストセラー書を世に送り込んでいらしゃる新進気鋭のバイタリティあふれる知的な方です。

勝間さんご自身の専門分野は、会計分析やファイナンス、そして投資コンサルテーションにありますが、それらの専門知識が日本人(特に女性としての)生活感覚と緊密に関係しているところが現在日本で多くの方々に絶大なる支持を受けているところではないかと本書を読んでみましても、随所で平均的な生活に密着した、平易な記述などからつぶさに感じ取ることが出来ます。

もちろん本書をここにご紹介する皆様は、アメリカ滞在をなさっておいでの方でありますので、日本の生活感覚とここアメリカでの生活感覚とは比較にならないほど異なっているということをお察しかとは存じますが、それでも勝間さんの著書を通じて、日本にいらしてもアメリカにいらしても共通した、日々の生活に根ざした諸事情というのはついてまわるものです。 それらに対しも、本書は多くの解決可能でポジティブなヒントやアイデア、そして新鮮な切り口をきっと与えてくれる、新しい示唆に富む構成となっています。

長時間労働やサービス残業、そして夜のお付き合いなどから効率がよくないとされる日本のホワイトカラーの方々が、ここアメリカでアメリカ企業や他の外国企業と伍して仕事をし、業績を残していくためには、やはり時間への投資という感覚を身に着けることのできる良き機会なのではないかと思います。 そのための貴重な示唆をぜひ本書を通じて習得いただけましたと思いまして、多くの方々に本書を広くお勧めさせていただきます。

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クリックで拡大表示 「即戦力がつく ビジネス英文法: 基本から実務のルールまで」
$34.00

著者:日向 清人
出版社:(株)DHC
料金:$34.00
頁数:226ページ

英文法といいますと、大学受験英語を思い出す方がきっと多いのではないかと思います。 受験での英文法は知識としての英文法を覚えているかどうかを試験で試すものでありますが、ビジネスでのコミュニケーションのツールとして英語をお使いになっていらっしゃる方々には、試験のための英文法ではないことはもちろんなのですが、英文法とは、ビジネスパーソンとして仕事上で英語を書く場合に、知っておいていただきたい常識であり、間違えると体裁上、いかにも格好の悪い点を整理して208項目にまとめているのが本書の特徴と申せます。

本書の立ち位置としましては、まだまだ日本人ビジネスパーソンにとってハードルの高い、英文ライティングに対して、実社会で英語を共通語として使っている人々全体に通用するルールを例証しながら、まさに英文法知識の「即戦力化」を促してくれる、きわめて実用的な実践英文法書であるかと思います。

そして、ビジネスでコミュニケーションをしていく中でも正しい文法を擁した英語を話したり、書いたりすることは、ビジネスパーソンとしては、当然ながらきわめて重要な資質とされます。つまり、きちんとした教育を受けた、常識のある人々同士のやりとりとしてのコミュニケーションの場で英語を使おうとする以上は、英文法の理解は避けて通れない王道であるということになります。本書を通じて、今まで気がつかなかったビジネスの現場で通用する本当の英文法に皆様が触れていただくことが出来ますことを期待しております。


「ロジカルシンキング」
$42.00

著者:照屋華子 & 岡田恵子
出版社:東洋経済新報社
料金:$42.00
頁数:227ページ
発行日:2001年5月8日

本書は、経営コンサルティング会社であるマッキンゼー・アンド・カンパニーでエディティング・スペシャリストとして当時活躍されていた二人の日本人女性が、ロジカル・コミュニケーションの技術と手法を実践的に学ぶことによってビジネスパーソンとして誰もが”論理的な伝え手”になれるという確信のもとに執筆なされた、この種のビジネス書としては本年(2008年)3月までに実に38版という重版の記録をし続けている、あまり前例がないほどのロングセラー本となっているものです。

どの職場の中でも、コミュニケーションの上手な人とそうでない人とが必ず混在しているのが普通ではないかと思いますが、コミュニケーション・スキルを伸ばしていくための土台作りとしてのたたき台がまさに“ロジカル・コミュニケーション”なのだとして定義をしているのが特徴で、それは技術として誰もが習得可能なのだという著者の一貫した趣旨が全編にわたってそれこそロジカルに展開されています。

著者のお二人とも、マッキンゼーご出身のバリバリのコンサルタントでありました(現在は、マッキンゼーから独立されてご自分のコンサルティング会社を経営)ので、全体的にはクライアントである顧客企業の担当者や管理職に向かって、ご指導なさっているようなタッチの書かれ方となっているのも、本書の特徴ではないかと申せます。つまり、本書は日本のコンサルタントの方々のクライアントの対しての仕事の仕方や展開の仕方が透けて見えてくるような内容になっているものとして私の目には映った次第です。

本書の中には、MECE(ミッシー:Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)というコンサルティング会社で使われている社内の手法なども開示され、それをロジカル・コミュニケーションの中でのノウハウに起用しているのですが、コンサルティング会社ではない、製造業などのクライアント企業、さらに一般読者に対して、あまりにもテクニカルすぎる手法も含めされているので、世の中はこれら高度な手法についてこれる人ばかりではないようにも思え、若干の違和感も感じました。

しかしながら、社内外でのコミュニケーションの上達をはかろうという意思のある読者の方にとりましては、まさに絶好の入門書であろうかと思いますし、日本人ビジネスパーソンとしてこれだけのロジカルを平易に展開できる著者お二人に対しては、敬意の念を抱かざるを得ません。 会社の中にライブラリーがあれば、ぜひとも購入されて損のない良書ではないかと思いました。


   
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