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「場面別ネゴシエーションの英語」

著者:浅見 ベートーベン
言語:日本語
出版社:日興企画
料金:$38.00
頁数:212ページ
発行日:2006年11月17日

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著者の浅見ベートーベン氏は、日本IBMに入社され、ニューヨーク本社ならびにアジア・パシフィック本社での計10年間あまりを英語での交渉役ご担当者として従事され、その貴重な経験を基にして、IBM社内用としての英文交渉資料の作成および英語交渉の社内トレーニングを提供されてきた方です。 その浅見氏がIBMを離れ、今まで培ってまいりました秘伝の英語交渉テクニックを遺憾なくご披露していただいているのが、まさに本書の核心部分となっております。

本書では、交渉事の案件が社内外にて発生するプロセスから掘り起こして、交渉にかかわる各場面ごとに、綿密に詳細部分がシュミレーションされ、各場面ごとに応じて使い勝手のよいビジネス英語の文例やフレーズ、ならびに英語ビジネス交渉術のノウハウを惜しみなく開示してくれていますので、営業などで日常の交渉の矢面に立たせられることのある方にはまさにうってつけの参考書籍であると申せます。

さらに、Chapter 6にあります、“交渉を成功させるには(交渉の技術: スキルとツール)”の章では、具体的に欧米のビジネスパーソンと同等に対峙していくための交渉技術が豊富にちりばめられておりますので、本書を通じて単なる交渉英語の学習の枠にとどまることのない、幅広く応用可能な英語交渉術のイロハについて、深い見識が得られますことをお約束させていただきたいと存じます。

 

本書の構成内容

Prologue: 交渉とは何か(交渉の心得: お互いの利益を追求する)
Chapter 1: 交渉の準備をする(社内の会議: 予想と戦略)
Chapter 2: 交渉を開始する(交渉の現場: 提案と説明)
Chapter 3: 交渉を展開する <1>(内容別: 主張と説得)
Chapter 4: 交渉を展開する <2>(場面別: 方法と戦術)
Chapter 5: 交渉をまとめる(交渉の現場: 合意と確認)
Chapter 5: 交渉を成功させるには(交渉の技術: スキルとツール)



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「シーン別:本当に使える実践ビジネス英会話」(CD付き)

著者:大島 さくら子 & スティーブ・ バーンスティン
言語:日本語
出版社:ベレ出版社
料金:$36.00
頁数:280ページ
発行日:2008年1月9日

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本書は、ビジネスシーンの中で英語ネイティブ同士が日常使っている英会話表現を中心に集めたいわゆる“バリバリ”の本物志向のビジネス英会話集です。つまり純粋に日本人のための英会話表現集というよりも、欧米で活躍するビジネスパーソンの仕事の現場での自然な生きた英語会話表現集という体裁をとっておりますのが、本書の特徴となっています。

そしてもうひとつ本書のユニークな特徴として挙げられますのが、ビジネスを離れた場面での会社の同僚や取引先との間での会話術に関しましても存分にカバーをしてくれているという点です。俗に言うところの“一般英会話”こそが実は多くの日本人ビジネスパーソンにとっては、最大の鬼門になっています。

欧米人との間で、仕事や専門分野には関係のない話題になると、途端に相手の言っていることが急に聞こえなくなってしまったり、会話のスピードそのものについていけなくなったりして、冷や汗をかき、会話の中で1人だけ置き去りにされたような感覚を覚えたというようなご経験はきっと皆様方もお持ちなのではないかとお察しいたします。

ご自分の仕事に関する専門分野であれば、英語で何とかなるものの、それ以外の分野、社会的なテーマや文化の話、日常生活の話題や世間話などの多岐にわたるさまざまな内容のトピックに遭遇したとき、実はご自身が持つ本当の英語力というものが試されているのだといえるのではないでしょうか。

本書は、今までのビジネス英会話テキストがあまりカバーしてこなかった、気軽な雑談や社交上の話題、趣味や娯楽の話などから幅広いトピックスを取り上げて、読み物としても十分楽しめる作り込みをしてくれています。もちろん、職場での会議やプレゼン、客先や取引先との商談などでよく使われますビジネス上の話題も豊富に掲載してくれていますので、ぜひともご利用いただきたい英会話の新しいタイプの参考書として幅広くご推薦させていただきます。

 

本書の構成内容

Chapter 1: 職場で
Chapter 2: 会議とプレゼンテーションで
Chapter 3: 商談で
Chapter 4: さまざまな会合で
Chapter 5: 多岐にわたるさまざまな問題
付録: 注意したい表現



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「事例でわかる - アメリカ人と仕事をするマニュアル」

著者:ロッシェル・カップ
言語:日本語
出版社:アメリカPHP研究所
料金:$148.00
頁数:バインダー形式296ページ

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日系企業専門の国際経営コンサルタントとして数多くのキャリアと実績を蓄積されてこられましたシカゴご出身のジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長であるロッシェル・カップさんは「アメリカ人といかに円滑に仕事をするか」について、日系企業の皆様ならび米国に現地法人があります日本企業本社の皆様にとりましては、まさにバイブルのようなマニュアル書をアメリカPHP研究所から上梓されております。

日系企業では、今まで駐在員の定期的な任期終了に伴う交代や移動によって、アメリカ人従業員に対していかにして、彼ら/彼女らのやる気を引き出させ、生産性を高め、優秀な人材として定着させていくかというノウハウが十分に社内で継承されることなく、同じような問題が再び繰り返されるという残念な傾向が見うけられてまいりました。 しかも、アメリカの法律に適合しないような場合が発生すると、さらに問題は深刻化し、訴訟沙汰にまで発展し、企業としても予期せぬ多大な出費と損失、そして名誉の失墜に陥るといった事態につながりかねない潜在的なリスクを内在させております。

一方で、このような法律面でのコンプライアンスや従業員の人事管理または人材育成といったソフト面の対策は社内で微妙な要素が数多く絡み合い、実際面ではマニュアル化しづらいということも事実として立ちはだかっておりました。

そこで、実際に起こった数多くの日系企業の問題点をロッシェルさんは標準化させて、会社での備え付け用として、また特に新規赴任者用の必読マニュアルとして数多くの貴重なノウハウをこの1冊のマニュアル書に集約させ、アメリカ人との間で円滑に仕事を進めることによってアメリカでの貴社の事業を成功させることができるシナリオ作りを皆様方にご提唱している次第です。 ぜひともこのマニュアル書を貴社の新規赴任者向け、あるいは、米国現地法人の方々にご紹介していただけますと幸甚です。

 

本書の構成内容

第1章:物の見方と考え方
第2章:仕事のやり方と進め方
第3章:人材採用と人事管理
第4章:人材教育
第5章:英語学習法とコミュニケーション



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listeningmethod
「英語がどんどん聞こえてくる交互リスニング・メソッド」(CD2枚付き)

著者:長山 ひろむ
言語:日本語
出版社:ベレ出版社
料金:$39.00
頁数:240ページ
発行日:2006年5月25日

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“交互リスニング”とは、ちょっと聞きなれない言葉でありますが、ダイアログ(2人の対話)をどちらか片方が日本語になった音源を聴くことによって、英語のリスニング力をよりいっそう効果的に獲得することができるという、著者である長山ひろむ氏が独自に考案した新しい英語リスニング・メソッドのことであります。

英語のリスニング力を高めるために、大量の英語をまさにシャワーを浴びるがごとく、繰り返し聞き流す方法を多くの方々は取られたことがおありだったのではないでしょうか。この方法では、英語の意味が分からないで聞いているだけですと、流れてくる英語が単なるBGMとなってしまい、その結果、かなりのお金と時間を費やした割には、肝心の英語自体は、何も自分の頭の中に残っていないという悲惨な結果に陥りがちでありました。

ところが、本書に付いております、交互リスニング方式のCDを聴いてみますと、日本語が入っているため、必ず話の流れの中に容易について行くことができます。したがいまして、聞こえてくる英語がBGM化することなく、効果的に皆様の頭脳(左脳)に蓄積されてまいります。 その後は、本書の中に書かれてあるダイアログの中身を構成する英語にじっくり目を通してみてください。

本書のCDは、すべてがとても楽しい会話で成り立っておりますので、何度も聞き流ししてみてもほとんど苦にならない題材ばかりです。同時に眠くなりにくい工夫がされており、聞き流し学習で効果的にリスニング能力を伸ばせることが期待できます。 日常会話に頻繁に使われる表現も各ダイアログにバランスよく含まれていて、“通勤時間の聞き流し”などにも十分耐えうる内容となっています。ということで、忙しい現代人にとってとても親切にできたCDであり、テキストであるかと申せます。

繰り返しますが、英語のみのダイアログとは異なり、日本語がその中に混ざることで会話を自然にキャッチする脳のスイッチがONとなり、より効果的にリスニング能力を向上させてくれるのです。今までの英語テキストでは思うようなリスニング効果が得られなかった・・・・・というような方には是非ともお試しいただきたい一冊として、ご推薦させていただきます。

 

本書の構成内容

Part 1: 理論編
“交互リスニング”とは?

Part 2: 実践編
全部で35からなる、楽しい日常会話スクリプトをご紹介

Part 3: ボーナストラック
“交互リスニング”for Kids!




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英語ライティングのルールブック

著者:ディヴィッド・セイン/David A. Thayne
言語:日本語
出版社:(株)DHC出版事業部
料金:$36.00
頁数:327ページ
発行日:2004年4月27日

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英語の「読む」「書く」「聴く」「話す」という4技能の中で、ビジネスで当てはめれば、この「書く」というスキルが最も重要になります。ほとんどのビジネスシーンにおいては、必ず文書でやり取りをすることが求められます。また、書くことにより、「書いたもの」が記録として残ります。書かれたものに間違いがあれば、そのままやはり記録として残ってしまいます。

本書では、英文ライティングを鍛えるために必須となる「文法」「語法」「句読法をそれぞれ具体例を豊富に用いながら丁寧に解説してくれています。書籍の内容ボリュームとしてもこの手の本としてはかなりのもの。文法ひとつにとってみても、英文を書くという観点からの文法という意味合いが強く意識して書かれておりますので、自分がこれから書こうとしているEメールにも即座によい影響を与えてくれます。

また、著者がアメリカ人のネイティブスピーカーであるからなのでしょうが、第3章の句読法については、やはり日本人では書くことのできない、一見の値のする素晴らしい内容となっています。おそらく、書かれた英語に付いている“パンクチエーションズ”を見ることによって、英語のネイティブさが一目瞭然で見てとることができるのでしょうね。そのような“パンクチエーションズ”をここまで丁寧に日本人にもわかるレベルで書いてくれている英語参考書というものは他に比類を見ないものです。

ビジネスで、メールやレターを英文で日ごろからお書きになられていらっしゃいます方々にとりましては、まさに机上に一冊置いておかれることをお勧めしたい、優れものの英語参考書であるかと申せます。

本書の構成内容

序章: よい英文を書くために

第1章: 文法編
第2章: 語法編
第3章: 句読法編
第4章: アメリカ英語とイギリス英語

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「米国の税務ガイドブック」

著者:アーンスト アンド ヤング LLP
言語:日本語
出版社:中央経済社
料金:$46.00
頁数:295ページ
発行日:2004年10月1日

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米国の法人税や所得税に関して、経理の専門家ではない方々にも十分ご理解いただけるように、アーンストアンドヤング日本企業サービス部門に勤める税務や会計の専門家に寄せられた様々な質問を取りまとめて、質問形式とし、それら数々の質問に懇切丁寧にお答えするという内容の書籍が本書でございます。質問は、米国の税金にまつわる代表的な項目を74題取り上げ、テーマごとに7つの章に分類いたしました

米国の税制は、日本のシステムとは大きく異なる点が多々あるため、税務や会計業務一般に携わり、経験してこられた日本の方々でも、米国にお越しになられてからその煩雑さに戸惑うことが少なくありません。米国の税制は、納税者に対する平等的な見地と税法の論理という見方とを重視していることが分かります。そのため、毎年のように税制の改正がなされ、様々な例外規定が設けられ、結果として非常に複雑化し、理解するのが容易ではないと申すことが出来ます。

ましてや、経理がご専門ではない方にとりましても、米国税務の現状がどのようなものであるのかをその基礎の部分だけでも十分にご理解していただけるように全編にわたり、平易な文章で懇切丁寧に書かれておりますので、米国での税務申告などの際に、机上近くに置かれてご活用していただきたい書籍として日系企業にお勤めになられている方々、ならびに米国でご自身のビジネスをなさっている方々にも広くご推奨させていただきます。

 

本書の構成内容

第1章: 米国の税制
第2章: 個人所得税
第3章: 給与関係税とその他の源泉徴収税
第4章: 連邦法人税
第5章: 不動産投資に関する税務
第6章: 移転価格税制
第7章: 州税早分かり(州法人税、動産税、売上税、使用税)

付録: 新日米租税条約について

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「英文社内メール:すぐに使える例文集」(CD付き)

著者:高島 康司 & 福岡 洋子
言語:日本語
出版社:ベレ出版
料金:$36.00
頁数:319ページ
発行日:2007年11月25日

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本書は、著者がアメリカのミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスでMBA取得のために留学なさっていたときに、実際に出会った“知っておくべき”英単語を中心にリスト化してまとめたボキャブラリー・ブックであります。多少とも難しい単語も含まれてはおりますが、豊富な語彙に自ら接する中において、アメリカのビジネススクールに留学し、MBAを取得するまでの過程で必ずや耳にするこれら単語の数々を掲載することによって、バーチャル的にMBA留学を読者の皆様にご理解していただければというのが著者が本書を執筆するにあたっての目標であったそうです。

したがいまして、本書に収録されております3,615もの英単語は、日本で行われております英検やTOEICに出そうなものかどうかの意識はあえてせずに、アメリカ留学で必要とされるTOEFLやGMATのテストに必要となる英単語を基本に、さらにいっそう踏み込んだ高レベルの英単語までが網羅されています。そのような高レベルの英単語を使いこなす人たちこそ、実はアメリカを動かしている知識人なのです。

本書の優れた特徴といたしまして、単なる英単語帳とするのではなく、記載しているすべての英単語にプラティカルな例文を併記しております。これら散りばめられました豊富な英単語の知識を自分のものにすることは、ビジネススクールという世界最高レベルの教育機関で学ぶという環境の中にありましても、世界中から集まる人々と伍してディスカッションを展開するこのできる、またとない財産でありツールとなるわけです。

最後に著者からの本書に対するメッセージをお贈りさせていただきます。

「アメリカという多様性社会の中で、逞しく生き抜いていくエネルギーや、異文化間の調和を受け入れる懐の深さ、そしてそれらを新しい産業創生へのパワーとして活用していくことの重要性をMBA留学時代に学びました。本書を手に取っていただくすべての皆様に“英語を学ぶことで誰でもスタートラインに立てる”勇気やモチベーションを感じていただければ、それ以上の幸せはございません。」

 

本書の内容

Part 1:キャンパス
Part 2:コミュニケーション
Part 3:文化的素養
Part 4:エヂュケーション
Part 5:感情表現
Part 6:ファイナンス

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「MBA Englishボキャブラリー:MBA・ビジネス・アメリカ生活で本当に必要な英単語3,615」(CD3枚付き)

著者: 石井 竜馬(株式会社シルバ代表取締役)
言語:日本語と英語
出版社:ベレ出版
料金:$45.00
頁数:413ページ
発行日:2007年8月25日

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本書は、著者がアメリカのミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスでMBA取得のために留学なさっていたときに、実際に出会った“知っておくべき”英単語を中心にリスト化してまとめたボキャブラリー・ブックであります。多少とも難しい単語も含まれてはおりますが、豊富な語彙に自ら接する中において、アメリカのビジネススクールに留学し、MBAを取得するまでの過程で必ずや耳にするこれら単語の数々を掲載することによって、バーチャル的にMBA留学を読者の皆様にご理解していただければというのが著者が本書を執筆するにあたっての目標であったそうです。

したがいまして、本書に収録されております3,615もの英単語は、日本で行われております英検やTOEICに出そうなものかどうかの意識はあえてせずに、アメリカ留学で必要とされるTOEFLやGMATのテストに必要となる英単語を基本に、さらにいっそう踏み込んだ高レベルの英単語までが網羅されています。そのような高レベルの英単語を使いこなす人たちこそ、実はアメリカを動かしている知識人なのです。

本書の優れた特徴といたしまして、単なる英単語帳とするのではなく、記載しているすべての英単語にプラティカルな例文を併記しております。これら散りばめられました豊富な英単語の知識を自分のものにすることは、ビジネススクールという世界最高レベルの教育機関で学ぶという環境の中にありましても、世界中から集まる人々と伍してディスカッションを展開するこのできる、またとない財産でありツールとなるわけです。

最後に著者からの本書に対するメッセージをお贈りさせていただきます。

「アメリカという多様性社会の中で、逞しく生き抜いていくエネルギーや、異文化間の調和を受け入れる懐の深さ、そしてそれらを新しい産業創生へのパワーとして活用していくことの重要性をMBA留学時代に学びました。本書を手に取っていただくすべての皆様に“英語を学ぶことで誰でもスタートラインに立てる”勇気やモチベーションを感じていただければ、それ以上の幸せはございません。」

 

本書の内容

Part 1:キャンパス
Part 2:コミュニケーション
Part 3:文化的素養
Part 4:エヂュケーション
Part 5:感情表現
Part 6:ファイナンス
Part 7:ヘルス
Part 8:歴史的用語
Part 9:尊厳にかかわる単語
Part 10:インプリケーション
Part 11:事件と事故
Part 12:知性
Part 13:環境
Part 14:リーダーシップ
Part 15:文学と文語的表現
Part 16:論理性
Part 17:マネージメント
Part 18:マスコミュニケーション
Part 19:メディカル
Part 20:修辞的語句
Part 21:ネガティブ
Part 22:ポジティブ
Part 23:相互関係
Part 24:サイエンス
Part 25:ストラテジー
Part 26:強調
Part 27:教養の動詞と名詞
Part 28:トリビアだが重要な単語

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「ものづくりの英語表現」(CD付き)

著者:松崎 久純
言語:日本語
出版社:(株)三修社
料金:$40.00
頁数:231ページ
発行日:2007年1月10日

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本書は、日本の「ものづくり」全般の流れ(研究開発から物流・販売まで)を簡易な日本語で解説しながら、それらの要所要所の業務を英語で言い表す際に効果的に使えるフレーズを随所で紹介してくれるお役立ち英語学習書です。「ものづくり」に携わるすべての人に、業務の中ですぐに使える英語をまとめた、今までにありそうで、なかなか無かったものづくりにおけるあらゆる「ものづくり」の場面で活躍する方々のためのとっておきの書籍です。

海外に進出されている日本の“ものづくり企業”の現場業務に直接的に役に立ち、貢献することの出来る英語学習教材として、「ものづくり」の様々な場面で使う英会話フレーズやそれらのフレーズを構成する単語と熟語の懇切丁寧な解説を施してくれています。他の辞書や文法書などをいちいちひも解かなくても済むようにと、ほぼすべての英単語や熟語には日本語訳が付き、必要に応じて文法的な解説も付け加えてくれております。

本書の内容

Part 1: 研究開発 Research & Development
Part 2: 設計 Design
Part 3: 生産技術 Manufacturing Engineering
Part 4: 生産管理 Production Management
Part 5: 現場管理 Shop Floor Management
Part 6: 作業 Operation
Part 7: 品質管理 Quality Control
Part 8: 物流 Physical Distribution
Part 9: 在庫 Inventory
Part 10: サプライ・チェーン・マネージメント Supply Chain Management (SCM)

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Click to enlarge 「アメリカ人に気持ちを伝える英会話トレーニング:リアルな表現・人付き合いの心得」(CD付き)

著者:八巻 ルリ子、マイケル・ヒル & ダニエル・バーンスタイ ン
言語:日本語
出版社:(株)三修社
料金:$36.00
頁数:188ページ
発行日:2006年2月15日

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カリフォルニアのシリコンバレー(Cupertino, CA)で長年日本人の方々を対象にして英会話を教えているEnglish Vitamin LLC (www.englishvitamin.com) で代表をなさっておいでの八巻ルリ子さんが、アップル社のiPodを通じて学習することの出来る”The Road to American Social Skills“という英会話プログラムをお作りになられました。本書は、その英会話プログラムをベースに編集し直して、書籍用として作り変えたものであります。

八巻さんがこの英会話プログラムをお作りになられた理由は、シリコンバレーに日本企業の派遣や駐在、そして現地有名大学(スタンフォード)の研究機関などにお越しになられる研究者など、多くの優秀な日本人の方々が、英語がそこそこ書けたり話したりできる程度でも、なかなか現地のアメリカ人と同じように人間関係を作るのは決してたやすいことではないと日々お悩みになっているということをつぶさに観察され、お知りになられたからです。

日本人の方々は得てして、日本でご自分が育ってきた生活習慣や価値観、そしてそれら周りにある環境などのせいで、英語という語学を含めた自分のコミュニケーションのやり方は簡単には変えることは出来ないものだと半ば諦められてしまう方がほとんどでした。しかしながらコミュニケーションの中には、技術的な要素も数多く存在し、アメリカ人同士の人間関係の作り方をよく観察してみると彼らは彼らなりの技術を持っていて、人付き合いをしていることがわかってまいります。

それらアメリカ人が何気なく使っている技術を紹介し、その技術の大半を担っている英語表現とそこに含まれている彼らの気持ちというものを理解していただけるような本書の内容構成となっております。そのような過程を通じて、日本人同士の会話の場合には普段気がつくことのなかったようなご自分のコミュニケーションスタイルをお知りになることができます。

何気ない英会話表現を習得することによって、より気楽にアメリカ人とのお付き合いができたり、ご自分の気持ちをうまく相手にお伝えできたり、さらに相手のアメリカ人の気持ちがご理解出来たりするようになれたら、どんなに素晴らしいことかとは思いませんか。本書著者の八巻さんをナビゲーターとしてまずは今年スタートしてみることにしてみませんか!

本書の構成内容

第I編:前書き

Part 1: 友だちの友だちはみんな友だち <パーティにて>
Part 2: No - なんてやつ! 短いのに最高に複雑 <断る>
Part 3: 謝って済むことと済まないこと <謝罪する>
Part 4: 本日のスペシャルはあなたへのサービス <レストランに て>
Part 5: 目一杯わがままいうのがアメリカ流 <食事の注文>
Part 6: 傷ついたあの人を支える心遣い <お悔やみ>
Part 7: わからないことは誰だってあるのだ <聞き返す>
Part 8: 助けてもらうのはコミュニケーションの始まり <依頼す る>

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Click to enlarge ::「改善のための5Sと英語表現」5S, Kaizen and English Expressions

著者:松崎 久純 & 山名 敏文
言語:日本語
出版社:(株)三修社
料金:$36.00
頁数:206ページ
発行日:2005年11月10日

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皆様、5Sをご存知でしょうか? Seiri(整理:Shifting)、 Seiton(整頓:Sorting)、 Seiso(清掃:Shining)、 Seiketsu(清潔:Standardizing)、 Shitsuke(躾:Sustaining)の各頭文字を取ったもので、その最終目的は「事業の収益を向上させること」にあります。5Sは、日本におきまして工場管理の基本として古くからその概念と応用とが試行されてまいりましたが、今や業種や職種を問わず、職場管理の基本として日本のみならず、世界各国で広く展開されるようになっております。

本書は、“改善のための5S”を基本からその応用展開の具体的事例までを総合的な見地から解説を施し、同じく平行して5Sで使われる単語やフレーズの英語全般を丁寧に紹介してくれている書籍です。したがいまして、まず5Sそのものを学びたい方、その効果や具体的な事例を知りたい方、現場での展開方法を会得したい方など、5Sについて様々な段階の知識やご経験を持たれたすべての方にお読みいただけます

また、一貫して実用的レベルの英語を使用していますので、すぐに使える英語表現ばかりが満載されております。この方式を英語で現場に指導・伝達しなくてはならない方には、まさに必携の1冊と言えるでありましょう。本書が、アメリカで5Sによる現場や職場の改善に取り組む皆様方へのお役に立つことを心から願っております

本書の構成内容

第I編:前書き

第1章: 5Sと改善の全体像 The Whole Picture of 5S and Kaizen
第2章: 改善管理手法としての5S 5S as a Kaizen Management Method
第3章: 5Sの正しい解釈 Proper Understanding of Kaizen
第4章: 5Sによる改善活動の進め方 How to Implement Kaizen Activities
第5章: 5Sによる改善効果 Good Effects of Kaizen Using 5S
第6章: プロフェッショナルな改善と5Sのとらえ方 The Professional Understanding of 5S and Kaizen
第7章: 事例 Case Studies
付録: 5Sをもっと知るための質問 Appendix

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「英語でKaizen!トヨタ生産方式」

著者:松崎 久純 & 山名 敏文
言語:日本語
出版社:(株)三修社
料金:$36.00
頁数:206ページ
発行日:2005年11月10日

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本書は、月刊誌「工場管理」の連載“なんて言えばいいの?KAIZEN”(06年10月号 ~ 07年5月号)をベースにしてまとめられた書籍です。著者の1人であります成沢俊子氏は、日本の生産管理方式の分野で長年ご活躍されている著名な翻訳家であり、1990年台の半ばごろから主に日本の海外工場で働く人々に“KAIZEN”を伝える仕事にたずさわってこられました。

1990年後半になってもう1人の著者であります、アメリカ人としてはトヨタ本社初の管理職に昇進した元トヨタマンのJohn Shook氏(現TWI Network, Inc. 代表)が著しました“Learning to See”を成沢氏が日本語に翻訳して以来、多くの製造業関係者から英語と日本語の併記された参考書が欲しいという強い声を反映して生まれたのが、月刊誌に連載された企画であり、さらにその企画が1冊の単行本として世に出ることになった次第です。

本書は、トヨタ生産方式(TPS:Toyota Production Systems)を英語にして伝え続けようとする、たゆまぬ長年の努力の結晶として生み出された著者お二人の大変な貢献にその礎を基にしています。TPSをシンプルかつ具体的な表現で英語に直し、基本事項のみならず、全体像も把握できるようにしたいという、困難なチャレンジに臨まれてきたことが本書を通して感じられます。

北米の地で日夜生産に寄与されている日本人の方々、そして現地の方々にお贈りしたい、まさにTPSのKAIZENが日本語と英語で詰め込まれた座学プラス実践向けテキストブックの決定版としてお薦めさせていただきます。

本書の構成内容

第I編:前書き

第1章: 初めて学ぶトヨタ生産方式 Let's Start TPS
1) ムダとは? What is waste?
2) トヨタ生産方式とは? What is TPS?

第2章: : ジャスト・イン・タイム Just-in-Time with Flow, Pull and Heijunka
1) ジャスト・イン・タイム What is Just-in-Time?
2) 流れ化 What is Continuous Flow?
3) 後工程の引き取り Do Not Push Anything, Anywhere, at Any Time
4) モノの置き方 Placing Things to Eliminate the Waste
5) カンバン What is Kanban?
6) 平準化 What is Heijunka?
7) ペースメーカー What is Pacemaker?

第3章: 自働化と設備改善 Jidoka and Machines
1) 自働化 What is Jidoka?
2) 稼働率と可動率 Operating Rate vs. Operational Availability
3) 段取り改善 Setup Reduction
4) 人と機械の仕事を分ける Separating Human Work and Machine Work

第4章: 工程の安定化 Process Stability
1) 自工程品質保証 What is Zone Control?
2) 標準作業 What is Standardized Work?
3) 目で見る管理 How to Implement and Keep Visibility

第5章:改善に終わりなし The Lean Journey
1) 限量経営 ? 人と設備 Genryou Management ? Labor Linearity and Capital Linearity
2) 全員参加 ? 実践会、創意工夫提案制度 Involvement ? Practical Kaizen Training and Suggestion Programs
3) 私たちの改善 Let's Develop Your Own Kaizen Guidelines

第6章: 付録: 改善フォーム集 Forms
1) 生産管理板 Production Analysis Board
2) 作業分析シート Process Study Sheet
3) 作業者バランスチャート Operator Balance Chart
4) 標準作業1:工程別能力表 Standardized Work 1:Process Capacity Chart
5) 標準作業2:標準組み合わせ票 Standardized Work 2: Standardized Work Combination Table
6) 標準作業3:標準作業票 Standardized Work 3:Standardized Work Chart
7) 標準作業4:標準作業指導書 Standardized Work 4:Job Instruction Sheet
8) スキル管理板 Skill Training Matrix

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Click to enlarge 「英文国際取引契約書の書き方」

著者:浜辺 陽一郎
言語:日本語
出版社:(有)ILS出版
料金:$46.00
頁数:341ページ
発行日:2007年10月10日

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月刊「ザ・ローヤーズ」(ILS出版)に3年以上にわたって 掲載された連載記事(現在でも毎月連載継続中)をベースに、 法科大学院教授であり、渉外業務専門の弁護士でもある著者 が大幅な加筆・修正を加えて取りまとめたのがこの10月に 出版されました。本書でございます。

本連載記事は、英文契約書のレビューを行う際に必要とされ る基本的な考察を提供するための解説として始まったもの でしたが、記事の執筆が進むにしたがって、より実践的・実 務的な内容に進化していったという経緯がありました。

連載記事の執筆中には、日本では司法制度改革が行われ、仲 裁法の成立やそれに伴う日本商事仲裁教会の規約の改正な どが発生したため、それらは本書の中で、オリジナル記事の 大幅な加筆を余儀なくされた一例となっております。

本書は、弁護士がどのようにして英文契約書をレビューして いくのかという、弁護士である当人しかわからないノウハウ に沿って、契約書に書かれている各条項の一般的論点と検討 事項とを幅広く取り上げて、懇切丁寧に解説してくれた労作 であるかと申し上げられます。

企業で、英文契約書を読む機会のある方、またはその契約書 にサインをしなければならない立場の方、そして立場は変わ って、そのような英文契約書を翻訳なさることのある翻訳者 や国際事業部のご担当者様にまさにうってつけの参考書の 決定版としてお薦めさせていただきます。

本書の構成内容

第I編:前書き

第1章:頭書
第2章:説明条項
第3章:約因条項

第II章:一般条項

第1章:救済条項
第2章:分離条項
第3章:不可抗力条項
第4章:通知条項
第5章:完全合意条項
第6章:変更・修正
第7章:権利不放棄
第8章:準拠法条項
第9章:管轄条項
第10章:主権免除放棄条項
第11章:仲裁条項
第12章:言語条項
第13章:見出し条項

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Click to enlarge 「製造現場の英語表現」

著者:ロッシェル・カップ
言語:日本語
出版社:(株)ジャパンタイムス
頁数:250ページ
発行日:2007年8月5日
価格:$40.00

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ご存知、ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティン グ社のロッシェル・カップさんが、ご自身の人気セミナーで あります“製造・技術現場での効果的な英語表現”をベース にして、その中で多くのケーススタディなどを通じて集めら れた、製造現場で頻繁に使われる英語表現を1冊の書籍にま とめ上げましたものが、本年8月に(株)ジャパンタイムス から出版されたばかりの本書でございます。

従来の英語書籍のほとんどが、販売や交渉でのやりとりを中 心にした、どちらかと言うと、商社マンや営業マンを対象に したものでしたが、製造や研究開発に携わる技術者の方々の 多くもいまや海外の人たちと密接に協力し合い、英語を駆使 して効果的なコミュニケーションを図らなければやっていけ ない時代となりました。

そこで、ロッシェルさんは、製造現場で頻繁に起こっている 事例やセミナーで共通して訊かれることの多い質問などから、 明確で誤解を生むことのない効果的な多くの英語表現につい て、現場重視で構成された書籍を日本人の技術者向けとして 執筆する必要性を強く感じたという次第です。

確かにロッシェルさんご自身は、技術者ではありませんので、 なぜ技術者向けの英語表現の本などが書けるのか、と疑問に 思われる方もきっといらっしゃることかと存じますが、そこ には長年ロッシェルさんが観察されてこられた経験が生かさ れているのです。つまり、技術者の方は、専門的な技術用語 には長けていらっしゃるのですが、逆に現場で予期せず起こ った問題などに対して口頭ですぐに対応しなければならない ときの英語表現が十分ではなかったことがあったりしたもの でした。

本書に掲載されました約1,000(それらは、CD2枚にすべて 収録)にのぼる実践的で、明瞭な英語表現によって、技術者 の方々が海外の人たちとの間で、より効果的なコミュニケー ション能力が図られ、円滑に仕事が進めていくことを何より も祈願しているということをロッシェルさんに代わりまして、 皆様方にお伝えさせていただきたいと存じます。

本書の構成内容

PART 1:新しい職場に入る

  • 着任の挨拶
  • 自分の専門分野を紹介する
  • 職場での日常的な挨拶
  • お互いをよく知るための会話

PART 2:理由を説明する

  • 依頼の際での不明確な説明
  • 大切なことを強調して説明する
  • 理由を説明しにくいときの対応

PART 3:指示・手順を説明方法

  • 相手のやり方が正しいかどうかを知らせる
  • 相手の間違いを指摘したいとき
  • アドバイスや提案を伝えたいとき
  • 作業基準の改善を提案したいとき
  • 図面を使って説明するとき

PART4:依頼をする・許可を得る

  • 丁寧な依頼の仕方について
  • 相手からの了解を得る
  • 締め切りの示し方
  • 進行状況をチェックする方法

PART5:重要事項を連絡する

  • 自体の重要性を調べる
  • 日本的職場管理方法について
  • 変更や調整について知らせる
  • 起こった問題をすぐに知らせてもらう

PART6:問題を解決する

  • 問題を指摘するための4つのステップ
  • 問題解決への協力を得る
  • 「言い訳」への対応
  • その場限りの解決で終わらせないためには

PART7:感謝の気持ちを述べる

  • フィードバックは必ず言葉で伝える

PART8:コミュニケーションを豊かにする

  • 説得力のある意見を構成する
  • 発言と反論の仕方
  • 相手の発言がわからなかったとき
  • 職場で日本語を使うときのマナー
  • 難しい仕事に挑戦している人を励ます
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Click to enlarge 「プレゼンなんて怖くない!:アメリカ人が教えるプレゼンテーションの秘訣53」

著者:ロッシェル・カップ&渡邉 ニコル
言語:日本語
出版社:生産性出版
頁数:220ページ
発行日:2006年1月17日
価格:$28.00

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皆様の周りでお仕事を一緒になさっているアメリカ人の人たちを見ていて、日本人が印象とし て感じることは、“アメリカ人は口が達者で、プレゼンなども上手だ”というものです。確か に、アメリカのビジネス界では、論理的かつ明快なコミュニケーションができることや印象に 残るプレゼンテーションを行う能力を持っていることなどはとても重視されます。

本書は、二人のアメリカ人女性によって書かれた、日本人向けのプレゼンテーション向上のた めの指南書であると言えます。しかも、ジャパン・インターカルチュラル・ジャパン社長のロ ッシェル・カップさんと同僚の渡邉ニコルさんは、いずれも長年、日本人のビジネスパーソン 向けにプレゼンテーション・スキルを含めた、コミュニケーションのご指導に携わってこられ たエキスパートの方々です。従いまして、「日本人の行うプレゼンテーションでは、どこに最 も改善する余地があるのか」というポイントに対して、明確に指導することができる立場にあ る方々でもあると言うことができます。

お二人は本書を通じて、アメリカ人の眼から見た、日本人に必要とされるプレゼンテーション の技術や聞き手に対するアプローチの仕方などについて、貴重なノウハウや秘訣を伝授してく ださっていますので、本書を通じて、アメリカ人を納得させるに足りるプレゼンの名手になっ ていただく道しるべ役としてお役立ちしていただけたら幸甚です。

本書の構成内容

第一章:なぜアメリカ人はプレゼンがうまいのか?
第二章:プレゼンスキルは日本人にとって重要さを増してきている
第三章:身体的なものを活用する
第四章:プレゼンの内容を練る
第五章:聞き手と交流する
第六章:自分の使用するツールを使いこなす
第七章:準備、準備、準備!

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Click to enlarge 「ビジネス英語:これが常識・非常識」

言語:日本語
出版社:(株)三修社
頁数:171ページ
価格:$36.00

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自分では、正しい英語だと思って使ってみたところ、相手の アメリカ人から妙な顔をされたり、思わぬ誤解がそこで生ま れたりといったことは、日本人の方であれば誰しもご経験さ れたことがおありなのではないでしょうか。自信を持って使 った英語が相手に通じなかったり、悪意がまったくなかった のに、失礼だと思われてしまうのは、とても残念ですし、本 当にがっかりしてしまいます。

実は、日本人がよく使うカタカナ英語の中には、間違った表 現であったり、英語本来の意味とは随分と違った意味に変化 しているものが少なくないのです。そのような日本人特有の 英語の問題をつぶさに観察し、教育をご提供されてこられた お二人の経験豊かで、著名な日米異文化コンサルタントであ ります、ご存知ジャパン・インターカルチュアル・コンサル ティングのロッシェル・カップさんと同僚のジリアン・ヨー クさんとが、日本人ビジネスパーソンの皆様向けにこのたび 新著をお書きになられました。

本書のすぐれた特徴といたしましては、下記のような点が挙 げられます。

  1. ビジネスの現場に焦点を絞っておりますので、日常の 業務や仕事上での英語を使ったコミュニケーションに 関する場面で頻繁に起こりやすい多くのケーススタデ ィを満載しています。
  2. 起こりうるコミュニケーション上での英語の間違いに ついて、簡潔にかつわかりやすく解説してくれており ますので、起こった間違いの分析からその解決方法ま でを順を追って説明し、より適切であると思われる英 語表現をふんだんに紹介してくれます。

本書の構成内容
PART 1:自己紹介と最初の挨拶
PART 2:接待
PART 3:職場環境と上下関係
PART 4:難しいことについて語ってみよう!
PART 5:会話の流れ、話し言葉
PART 6:メール、手紙、書き言葉
PART 7:セクハラと差別
PART 8:誤解を招く表現
PART 9:こんなカタカナ語・和製英語は気をつけよう!
PART 10:知識と精度のズレからくる問題
PART 11:日常的な日本語表現を英語で伝えてみる(生活編)
PART 12:日常的な日本語表現を英語で伝えてみる(ビジネス編)
PART 13:この英語の使い方には注意しよう!

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Click to enlarge 「会話を円滑に進める英語コミュニケーション戦略 – トラン十ション・イディオム・エクスプレションの適確な使い方」

言語:日本語と英語
出版社:(株)日興企画
頁数:A5版 254ページ
価格:$44.00

日本人は、英語のコミュニケーション能力不足のために世界のいたるところで“大変な損をしている”という差し迫った著者の危機意識が本書をして、日本人の英語コミュニケーション能力を高めるという、国民的緊急課題の解決に向けた斬新な英語のコミュニケーション指南書がついにここに誕生いたしました!

本書では、ビジネスのコミュニケーションの場面において、「話の流れをつくり、整え、広げ、変え、まとめる」というプロセスを踏むことを提唱しています。その作業を可能にする「トランジションズ」と「イディオムとエクスプレッションズ」をわかりやすく分類した上で、実例を多数紹介しています。

さらに、著者は“Signal Phrase”に注目します。Signal Phraseとは、“Today, I would like to talk about …”とか、“To begin with, …”などのその後に続くメッセージが全体の話の中でどのような位置づけになるのか、そのヒントを提供してくれる便利な表現だということができます。本書には、このようなSignal Phraseが綺羅星のようにたくさん散りばめられておりますので、それらを皆様が個々にコミュニケーションをお取りになる中で上手に活用することによって、さまざまな場面でのコミュニケーション能力向上に寄与することができるものと確信しております。

本書の内容

Prologue:英語の流れをコントロールする – コミュニケーション・ダイナミックス

Part 1:話の流れをつくる Creating the Flow of Speech

Guide 1:「悪魔のサイクル」とは何か

  1. トランザクションズ:話を魅力的に進める
  2. イディオムとエクスプレッションズ:話の流れをつくる

Part 2:話の流れを整える Adjusting the Flow of Speech

Guide 2:「悪魔のサイクル」を断ち切る

  1. トランジッションズ:話を明瞭に構成する
  2. イディオムとエクスプレションズ:話の流れを整える

Part 3:話の流れを広げる Expanding the Flow of Speech

Guide 3:プレゼンテーション戦略

  1. トランジッションズ:話を効果的に展開する
  2. イディオムとエクスプレッションズ:話の流れを広げる

Part 4:話の流れを変える Changing the Flow of Speech

Guide 4:ネゴシエーション戦略

  1. トランジッションズ:話を印象的に転調する
  2. イディオムとエクスプレッションズ:話の流れを変える

Part 5:話の流れをまとめる Summarizing the Flow of Speech

Guide 5:コミュニケーションのストラテジー

  1. トランジッションズ:話を簡潔に集約する
  2. イディオムとエクスプレッションズ:話の流れをまとめる
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Click to enlarge 「アメリカで車を運転するための完全ガイド」

言語:日本語
出版社:(株)三修社
頁数:191ページ
価格:$36.00

アメリカで暮らし、お仕事をされている日本人の皆様方の多くにとり まして、車は、まさになくてはならない“日常の足”であり、例えア メリカの大都会に暮らしていて、通勤などに使える公共の交通機関が ある程度発達しているにしましても、買い物に行ったり、友人宅を訪 問したりするような場合、そして少し郊外に出なければならないよう なときには、車がないともう本当にお手上げということが少なくあり ません。

本書をお書きになった著者の酒巻さんも、アメリカ暮らしが始まった 当初は、車なしの生活を一時期、強いられて大変な思いをなさったと いうご経験があったとのことです。そこで、著者は車の免許取得に一 大発起をなされ、運転免許試験の受験から始まり、免許取得後の車の 購入、日本の交通事情との著しい違いなどにつきまして、自身のご経 験談を踏まえ、アメリカ人の車に精通したアドバイザーからの貴重な 助言や情報なども得て、ここに一冊の著作としてまとめ上げられまし たのが本書となっています。

アメリカでは、助手席や運転席後部から、運転の仕方や道順などにつ いてあれこれ横から口を挟む人のことを“Backseat Driver”と呼ん で揶揄するのですが、酒巻さんの言葉をお借りすれば、本書を通じて、 アメリカで免許を取得し、車を手に入れ、快適な車生活を送ろうとし ている日本人の皆様方に対して、むしろ頼りにされる「良き隣人とし てのバックシート・ドライバー」になりたいとのことでございます。

日本人女性の眼から見て書かれ、しかも車を運転している中で遭遇す る可能性のある諸々の状況に即した英語表現などもふんだんにご紹 介してくれております本書は、多くの日本人の方々にとりましては、 まさに“かゆいところに手が届く”ドライバーズ・マニュアルとなっ ていると申しても過言ではないと思います。これからアメリカで運転 免許をお取りになる方だけでなく、すでに免許をお取りになっている 方々にも広くお薦めしたい実用書であるかと存じます。

本書の内容

Chapter 1:運転免許の申請をする

  1. 免許の種類
  2. 新規免許の申請をする

Chapter 2:運転免許試験を受ける

  1. ドライバーズ・ハンドブック
  2. 筆記試験から路上試験まで

Chapter 3:車を買う

  1. 新車を買う
  2. 中古車を買う

Chapter 4:自動車保険に加入する

Chapter 5:交通法規と運転マナー

  1. 交通法規
  2. 運転マナーと安全運転

Chapter 6:街乗りを楽しむ

  1. 市内を走る
  2. 高速道路での運転

Chapter 7:ガソリンスタンドの利用法

Chapter 8:レンタカーを借りる

Chapter 9:トラブル防止策

Chapter 10:警官に止められたら

  1. 警官との接し方大原則
  2. 運転中、警官に止められたら
  3. 違反切符の処理法

Chapter 11:緊急の場合の対処法

Chapter 12:車のメンテナンス・免許の更新など

Chapter 13:車を売る

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Click to enlarge 「英語喉:50のメソッド」In 50 Lessons You Get "English-Throat"(CD付き)

言語:日本語
出版社:(株)三修社
頁数:255ページ
価格:$44.00

日本人が西洋の言語に触れ始めてから約200年が経つそう です。最初は、オランダ語から始まった西洋の外国語への関 心やそれら言語の翻訳などを通じて、日本人は過去100年近 くにわたって、第二次世界大戦期間を除けば、大変まじめに そして誠実に外国語、特に英語の学習に取り組んできたと申 し上げることができます。

申し上げるまでもなく、その英語学習の恩恵として、海外か ら多くの科学技術を学び、自国内の技術として工夫し、応用 させ、遂には世界の経済大国の仲間入りを果たすことができ ました。しかしながら英語の学習に関しましては、英語の発 音と聞き取りとに関しましては、大変な労力を傾けながらも、 残念ながらまったく歯が立たない状況が今でも続いている と申し上げても過言ではない次第です。

これは、何も日本人の能力的な問題からきているというわけ ではなく、実は、現在に至ってもある種、決定的な勘違いを し続けてきているからなのだというのが、本書著者である上 川一秋氏はコメントをされています。著者が指摘される勘違 いとは、ズバリ言って、「英語というものは口ではなく、喉 で発音するものなのだ」という大発見であり、日本人が口先 だけでいくら英語の発音に近似した音を作ろうとしてもそ れはネイティブが話している英語にはなり得ないという、シ ョッキングな事実なのであります。

本書の中には、音声学や発声法の理論から取り入れられた、 著者独自の造語がふんだんに含まれておりまして、例えば、 ネイティブ・メソッドとしての「喉発音」「リラックス口」 「ルート音」、逆に日本人の発音として出てくるのが、「喉 ブレーキ」「口発音」「閉じた口」などで、発音する上での 状況を大変巧みな表現を用いて、一般読者向けとして平易な 文章で、理論を簡単に実行に移しやすくさせてくれておりま す。

本書には、CDが入っていますので、そのCDを聞きながら、 日本人の従来の日本語発声の延長線上で発音された英語と ネイティブ・メソッドで発音された英語とを聞き比べていた だけると、明確に発音の違いが瞬時に理解できるようになっ ております。本書を読み辿ってまいりますと、日本人が今ま で取り入れようとしてきた、発音に関しての英語学習法のす べてがことごとく間違いであったという、本当に驚くべき事 実を実感することになります。それは、今まで誰も指摘しな かったネイティブ発音の秘密に迫っているからにほかなら ないからなのです。その秘密を本書を通じてぜひともご理解 され、ネイティブの発音をご自身でものにしていただければ と皆様のご成功を心から望んでおります。

本書の構成内容

イントロダクション

SECTION-I:喉 Throat

SECTION-II:呼吸 Breathing

SECTION-III:母音 Vowels

SECTION-IV:子音 Consonants

SECTION-V:スリービート Three- Beat

ここで結論

SECTION-VI:喉発音とスリービート・ドリル Drill

SECTIION-VII:付録 Resource Center

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Click to enlarge 「自分を知る6つのキャラ:心理学に基づくPCMメソッド入門」

言語:日本語
出版社:小学館
頁数:191ページ
価格:$26.00

共著者のお1人である吉野一枝さんは、産婦人科医師をなさっている臨床心理士で、PCM認定トレーナーです。もう1人の著者の田中剛太さんは、PCM認定トレーナーで、お二人とも東京でご活躍なさっています。

PCMと申しますのは、Process Communication Method の略で、アメリカ・アーカーンソー州在住で、交流分析(TA:Transactional Analysis)という心理学の分野におきましては、世界的権威でいらっしゃる、テービー・ケーラー 博士 (Taibi Kahler, Ph. D) の確立なされた6つのパーソナリティ・タイプ(リアクター、レベル、パシスター、ワーカホリック、ドリーマー、プロモーター)から類別した“自己発見”の実践的な心理学メソッドなのです。

私は偶然、昨年通訳として参加させていただきました、アーカンソー州にあるケーラー博士宅で開かれましたPCM認定トレーニングセミナーで田中さんとお会いし、また今年8月に開かれました第2回国際PCMカンファレンスでも田中さん、そして吉野さんの両著者と幸運にもお会いすることができまして、直接この書籍の存在を教えていただくことができました。

ご存知かもしれませんが、アメリカでは心理学の研究や理論発表が大変盛んでありまして、一般書店の書籍棚の一つには、必ずと言ってよいほど心理学のコーナーが設置されています。しかしながらそれらの書籍は、英語が得意と自負される日本人の多くの方々にとっても、英語でそのまま理解するには大変難解な内容のものがほとんどであり、仮に日本語に翻訳されても日本ではアメリカで話題になったほどには、理解されずに埋もれてしまうケースが大多数でありました。

ところがPCMを確立なされたケーラー博士の英語の著作はこの心理学の分野としてはほぼ例外的に“リーダー(読者)フレンドリー”型の著作になっておりまして、それをさらに日本人向けにわかりやすく、日本人の日常の世界に即したキャラクターを使って書き表わされましたのが、本書になっています。本書の中には、数多くの漫画やイラストがふんだんに使われていますので、それぞれ6つのキャラクタータイプの違いが眼に訴える形で納得でき、すんなりと理解できる工夫が取られているのがとても嬉しいところです。

とにかく従来の難解な心理学というイメージに楔を打ち、新風を吹き込む、とてもお手ごろで明解な自分発見のための心理学の入門書という意味におきましては、まさしくうってつけの良書なのではないかと思い、アメリカ在住の日本人の方々にもぜひお薦めしたいと思い、書評とさせていただきました。

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Click to enlarge これでアメリカのビジネス法務の実際がわかる:アメリカ法律ノート

言語:日本語
出版社:日本評論社
頁数:B5版 212ページ
価格:$38.00

サンフランシスコ在住で、当地にてマーシャル・鈴木総合法律グルー プのパートナーであり、カリフォルニア州弁護士資格を持ってご活 躍されております鈴木淳司氏が10年以上にわたって地元にある日系 新聞(北米毎日新聞)での法律相談記事として、連載コラムを書き 続けてこられた内容に加筆をされ、集約したものが書籍として世に 出されました。

それらは、法人の設立、会社経営、知的財産権、雇用法、不動産、イ ンターネット、環境法などアメリカでビジネスを運営していくため には、ぜひとも知っておいていただきたいアメリカの法律の基本的 知識とその概念とにつきまして、きわめて平易でわかりやすく、話 し言葉に近い形式にて記述された体裁をお取りになっておられます。

弊社でもいくつかのアメリカ国内にある著名な法律事務所との間で、 法的文書の翻訳やクライアントと弁護士との間に入って、通訳のお 仕事をさせていただいたりしておりますが、その中では日本には存 在しない法律の概念や制度などがたびたび出てまいりますので、私 自身頭を悩ましてしまうことが少なくありません。

日本でも法学部の著名な大学教授が執筆した欧米の法律理論に関す る分厚い専門書などはそれなりに出版されてはいるようなのですが、 どうも実用的に私たちの翻訳や通訳の手助けにすぐになってくれる かというと、残念ながらそういうわけでもありませんでした。

私は、依頼を受けて弁護士とそのクライアントの方との間で通訳を するような場合には、この本を前日夜にじっくりと読み込んで、ちょ うど日本の高校生が期末試験前日に一夜漬けするかのように繰り返 し活用しているのです。

いわば、私にとっての“法律通訳用”実務ハンドブックであり、日本 人にとっては法律内容が理解しにくく、概念としてつかみにくい分 野があっても、それらを非常に噛み砕いて書いてくれているところ が、私としては大いに気に入っているところでもあります。

私もアメリカに来て会社を起こしてからというもの、法律を知って いるのとそうでないのとでは、時に取り返しのつかないような違い が身近で生じる危険性があるということを何度かさまざまな場面を 遭遇して経験してまいりました。

本書が、多くの日本人の方々にとってアメリカ法律実務の入門書と してお気軽にお読みいただく手引書となり、ビジネスを運営し続け ていくに上で必要不可欠な、法律面からの理解を啓発していただく、 よりよいきっかけ作りとなりますことを心から希望しております。

本書の主な内容

Part I 法人の設立 - 法人設立に際して

Part II ビジネスの提携と共同形態 - ビジネスの提携・共 同形態を考える

Part III 会社の経営 - アメリカで設立した会社の経営

Part IV ビジネスにおける取引 - ビジネスの取引におけ る様々な場面

Part V 非営利法人 - 非営利法人について

Part VI 知的財産権 - 知的財産権概説

Part VII 雇用法 - 雇用に関わる問題点

Part VIII 不動産 - 不動産関連

Part IX インターネット - インターネット関連

Part X 環境法 - 環境法関連

Part XI 破産・倒産 - 個人破産のケース

Part XII 貿易 - 関税その他の貿易に関する法律

Part XIII 反トラスト法

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Click to enlarge 「英文会計入門-第3版

言語:日本語
出版社:日本経済新聞
頁数:A5版 441ページ
価格:$69.00

企業経営に先立つものは、何といっても金融資本、つまりはおカネです。証券市場のグローバル化が進むことによって、一般企業においても株式市場から直接的に資本調達することが可能となりました。そして安いコストで資本運営のできる企業は、長期にわたって優位なポジションを確保できるわけです。

一般企業がグローバルな証券市場に参入するときに、最も必要となりますものは、英文会計情報です。アメリカの会計基準( FASB : Financial Accounting Standards Board )、またはヨーロッパの会計基準( IASB : International Accounting Standards Board )でない限り、日本企業からの会計情報は残念ながら二級品的な取り扱いを受けることになってしまいます。

そこで、主要なる会計情報として日本基準・アメリカ基準・ヨーロッパ基準を併記するということがとりもなおさず国際化対応ということになりつつあります。そしてアメリカ基準とヨーロッパ基準とは、次第に収斂しあいながら、近づきつつあるというのが現実となっております。

本書で意味するところの「英文会計」とは、アメリカにおける会計理論、会計基準そして会計実務のことを指しています。アメリカ基準を支える会計理論から勘定仕訳までを体系化して取り扱い、懇切ていねいな解説が本書の中では何度も施されております。そのため、経理部の皆様が日本基準の会計情報をアメリカ基準に組み換えるのにあたりましては、必ずや最良の参考書となるものであることを確信しております。

今回、第 3 版として大きく改訂した部分としましては、以下のような特徴が挙げられます。

1.会計基準への国際化対応:日本基準・国際会計基準・アメリカ基準の 3 つの基準を比べた相違点などをわかりやすく要約

2.アメリカの企業改革法: 2001 年から 2002 年にわたって多発したアメリカ企業の会計不祥事への抜本的対策ならびにコーポレート・ガバナンスを強化策として施行された「企業改革法」について詳しく解説

3.キャッシュ・フローの割引現在価値:資産および負債の測定方法として、新しく「割引現在価値法」が加わったため、その手法についてその詳しく解説

4.キャッシュ・フロー・ベースの事業評価法:キャッシュ・フロー計算書がアメリカに導入されてから 17 年が経つが、そのキャッシュ・フロー情報活用については未だに試行錯誤が続いており、それらの障害を克服するためのキャッシュ・フロー・ベースの資産価値や収益率に関しての新しい分析法を詳しく紹介

5.連結会計の改革:従来 2 つある企業連結会計法をパーチェイス法に一元化し、新たに認定がなされた一連の改革手法について詳しく解説

6.無形固定資産会計の改革:企業統合などによって新たに獲得した無形固定資産の取り扱いなどに関する抜本的改革を詳しく解説

7.減損会計の導入:企業の経営上の成績と財務状態に最大のインパクトを与えるとみられるのがこの減損会計であり、その導入について詳しく解説

8.従業員ストック・オプション会計の改革:従業員株式購入件を付与した企業に対する計上すべき会計内容を詳しく解説

 

ということで、とりわけ日系企業の経理担当の方ならびにアメリカの会計基準を学んでいらっしゃる方には、ぜひとも座右の書としてご自身のお膝元においてご活用していただきたい英文会計入門書の決定版でありますので、ぜひともご推奨させていただきたいと存じます。

本書の内容

第 1 章:米国企業改革法 Sarbanes-Oxley Act

第 2 章:英文財務諸表 Financial Statements

第 3 章:英文会計の基礎概念 Conceptual Framework

第4章:財務諸表分析 Financial Statements Analysis

第5章:棚卸資産の計測 Accounting for Inventory

第6章:有価証券会計 Investments in Security

第7章:無形固定資産の会計 Goodwill and Other Intangible Assets

第8章:減損会計 Accounting for Impairment of Assets

第9章:社債会計 Corporate Bonds Payable

第 10 章:資本勘定の会計 Stockholders’ Equity

第 11 章:希薄性証券 Dilutive Securities

第 12 章:資産の除却債務 Earning per Share

第 13 章:会計上の変更と訂正 Accounting Changes and Errors

第 14 章:外貨換算会計 Foreign Currency Statements and Transactions

第 15 章:リース会計 Accounting for Leases

第 16 章:税効果会計 Tax Allocation

第 17 章:企業年金会計 Sponsors’ Accounting for Pensions

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Click to enlarge 「伸びる会社は月曜の朝がいちばん楽しい」

言語:日本語と英語
出版社:アーク出版
頁数:四六判並製 264ページ
価格:$28.00

いったいどのようにしたら優秀な人材を会社に対して引きつけることができ、社員の持っている能力やスキルを存分に発揮させ、転職などを考えさせることがないような会社を作ることができるのでしょうか。いまさら言うまでもないことなのでありますが、会社が業績を伸ばす源泉は「人」という無形資産にこそあるわけです。本書はその最大価値化に向けた方策が満載され、読者にそれらを大胆に提起してくれています。

充実した週末のひとときが終わり、「月曜の朝がいちばん楽しい」と感じるような会社。「月曜の朝がいちばん楽しい」会社とは、社員一人ひとりの成長とやる気を喚起することのできる会社です。そのような会社を現実として実現することのできる仕組み作りと企業カルチャーの育成こそが、会社の業績を飛躍的に伸ばす上で欠かせないということを具体的でわかりやすい事例でもって解説してくれる異色の書籍がここに誕生しました!

英語には、 “ Pay for Performance “ という言葉があります。ご存知のように日本語では、「成果主義」と訳されていますが、残念なことに日本ではそれを導入してみたところでうまく機能しなかったということだけがむしろ喧伝されているようです。しかし本来としては社員の自助努力と成長とを会社がサポートしながら、社員から生み出された成果が正当に評価される仕組みづくりを意味する言葉でもあるのです。

本書では、然るべき姿の「ペイ・フォー・パフォーマンス」を皆様にご紹介しながら、いかにして日系企業としてその仕組みを作り上げることができるのか、そしてその仕組みを使っていかにして著しい効果を上げることができるのか、という視点に立った著者のアメリカでの豊富な経験や在米日系企業での携わった人事管理の事例に基づくさまざまなノウハウが全編にちりばめられています。

以下は、著者の(株)イマジナ代表取締役である奥山由実子さんからいただきました、本書に関しましてのメッセージです。

「 “ 人 ” を機軸とした企業改革の方向を、大胆に、かつとてもわかりやすく集約したかたちで本書が生まれました。私は、アメリカのビジネス界の中で 13 年間、ニューヨークにありますイマコンサルティングのパートナーとして国際人事管理コンサルタントを務め、約1,000 社にわたる在米日系企業の人事管理面におけるサポートをしてまいりました。本書は、日系企業の人事

担当者のみならず、経営者、管理職から自らの成長を希求する社員まで、すべてのビジネスマンおよび駐在員の方々への必読の書として、ぜひご一読していただきまして、会社を変え、自分を変えるためのご参考になさってくださいましたら、著者としてこれほど嬉しいことはありません。」

本書の構成

序章:会社をもっと「魅力ある会社」に変えよう

第 1 章 なぜ日系企業で人事トラブルが多発するのか

i. こんなにある雇用契約のトラブル

ii. 「解雇する」のはこれほど難しい

第 2 章 コンサルタントを活用して人事トラブルを未然に防ぐ

i. 日系企業に対する訴訟はこうして起こる

ii. 人事コンサルタントの賢い活用法とは

第 3 章 アメリカ式マネージメントの「いいところ」取り

i. 日本人マネージャーに欠けているもの

ii. 「仕事のできる・いいボス」になるために

第 4 章 本当の「成果主義」を機能させて、月曜の朝がいちばん楽しい会社を作る

i. 「 TGIM 」文化を持った魅力的な会社を作る

ii. ボブとレイチェルの給与はこうして決まる!

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Click to enlarge 「MBA English:経済・会計・財務の知識と英語を身につける」

言語:日本語と英語
出版社:ベレ出版
頁数:B5版 346ページ
価格:$39.00

経済、会計、そして財務の仕組みについて勉強をしながら、同時にこれらの分野に関わる英語を理解してもらえるようにと編集されたのが本書です。現在、外資系や商社にいて、財務会計に関わるお仕事をなさっている方、今後これらの分野でお仕事をなさりたいとお考えの方、将来 MBA の取得を計画されている方など、この分野での英語力向上とあわせて、財務会計の基礎力養成にご活用していただける内容が本書の中には、随所にちりばめられています。

本書の中では、同じ単語が何度も繰り返して登場してまいりますが、専門性の高い英単語であっても、その英単語に触れる回数が多ければ多いほど記憶に残るものであります。また、本書は、北米における会社や経済の仕組みについて、そして会計基準をベースとして執筆されていますので、日本の仕組みや会計基準とは異なるところが多々あります。著者は、長年カナダで公認会計士として企業の財務を見てきた関係から、日本と北米とのそれら違いについても、ていねいな解説を取り入れてくれているのも本書の優れた特徴であるかと申し上げられます。

本書の内容

Chapter 1 :会社の仕組み

  1. 企業の形態 Form of Business Organization
  2. パートナーシップ・共同主旨と株式会社の特徴 Characteristic of Partnership and Corporation
  3. 株・株式 Share/Stock
  4. リストラ・再編と合併・買収 Restructuring and M & A
  5. 企業経営に関わる主要地位・役職名と部署名 Titles and Departments

Chapter 2 :経済の仕組み

  1. 経済の基本的仕組み Basic Structure of Economics
  2. 流通・販売ルート Distribution Channel
  3. コスト・原価 Cost
  4. 輸入と輸出 Import and Export
  5. 供給と需要 Supply and Demand
  6. 価格決定 Pricing

Chapter 3 :財務諸表、会社責任と企業統治

  1. 財務諸表 Financial Statements
  2. 財務・管理・税務会計の違いについて Difference Between Financial, Management and Tax Accounting
  3. 財務会計に関わる人たちについて The People Involved in financial Accounting
  4. 一般的に認められた会計原理 GAAP : Generally Accepted Accounting Principles
  5. 会計責任 Accountability
  6. 企業統治 Corporate Governance

Chapter 4 :貸借対照表

  1. 貸借対照表 Balance Sheet
  2. 資産 Asset
  3. 負債 Liability
  4. 資本 Equity
  5. 貸借対照表の評価 Valuation of Balance Sheet

Chapter 5 :損益計算書

  1. 損益計算書 Income Statement
  2. 収益・売上 Revenue
  3. 費用 Expense
  4. 例外的・不規則な項目 Unusual/Irregular Item
  5. 留保利益・利益余剰金計算書 Statement of Retained Earnings
  6. 会計処理手続きのサイクル Accounting Cycle

Chapter 6 :キャッシュフロー計算書

  1. キャッシュフロー計算書 Cash Flow Statement
  2. 現金預金管理 Cash Management

Chapter 7 :財務諸表分析

  1. 倒産と企業購入 Bankruptcy and Purchase of Business
  2. 比率分析 Ratio Analysis
  3. 損益分岐点分析 Break Even Analysis
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Click to enlarge 「MBA English:経営・マーケッティングの知識と英語を身につける」

言語:日本語と英語
出版社:ベレ出版
頁数:B5版 346ページ
価格:$39.00

本書は、大変好評を博しております前作の「MBA English:経済・会 計・財務の知識と英語を身につける」の姉妹編として、今年の4月に 出版されたばかりの新刊書になります。前作ではあまりページを割い て解説することのできなかった、「経営とマーケッティング」の分野 を全編に詳しく取り上げて一冊の書籍に仕立て上げました。前作と併 せてお読みいただけましたら、MBA取得に必要とされるマネージメ ントの基礎知識と主要な英単語とを身につけることができ、しかも MBA留学で学ぶ実際のカリキュラムの疑似体験が可能となります。

著者の内之倉礼子さんは、本書を経営・人事・マーケッティングの仕 組みを勉強しながら同時にこれらの分野における英語の理解と習得 を目指していただけることを主眼として執筆なさったと申しており ます。経営・人事・マーケッティングの分野で将来ご活躍されたいと お思いの方やMBA取得をお考えになっている方にも活用していただ く、誠に最適な構成を含んだ内容となっております。

本書の中では、同じ単語が何度も繰り返して登場してまいりますが、 専門性の高い英単語であっても、その英単語に触れる回数が多ければ 多いほど記憶に残るものであります。MBA取得で必要となるような 英語について懇切丁寧に解説してくれているのも本書の優れた特徴 であるかと申し上げられます。

本書の内容

Chapter 1:マネージメント Management

  1. なぜマネージメントの勉強が必要なのか? Why Management Study is Important?
  2. 経営学修士のコース概要 MBA Course Outline
  3. 経営学修士のコースとその相関関係 MBA Course Outline and Interrelations
  4. 戦略的経営とプロジェクト経営管理 Strategic Management and Project Management

Chapter 2:企業関係を理解する Understanding the Business Environment

  1. 企業環境の重要性 The Importance of Business Environment
  2. 法と規制環境 Legal and Regulatory Environment
  3. 社会環境 Social Environment
  4. テクノロジー環境 Technology Environment
  5. 経済環境 Economic Environment
  6. 競合環境 Competitive Environment
  7. グローバル・国際環境 Global Environment

Chapter 3:マネージメント機能 Management Functions

  1. マネージメント機能を理解する Understanding the Function of Management
  2. プランニング Planning
  3. 組織化 Organizing
  4. 人材配置 Staffing
  5. 指導と指揮 Leading
  6. 統制 Controlling

Chapter 4:業務管理 Operation Management

  1. 業務管理を理解する Understanding Operation Management
  2. 製品を生み出すことと製品開発 Product Creation and Development
  3. 生産 Production
  4. 流通 Distribution
  5. マネージメント管理と調整機能 Management Control and Coordination Functions

Chapter 5:人的経営 People's Management

  1. モチベーションの重要性 Importance of Motivation
  2. 人事マネージメント Human Resource management
  3. 組織構造 Organization Structure

Chapter 6:マーケティング Marketing

  1. マーケティングを理解する Understanding Marketing
  2. マーケティング・プロセス Marketing Process
  3. 状況分析 Situation Analysis
  4. マーケティング戦略 Marketing Strategy
  5. マーケティング・ミックス Marketing Mix
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Click to enlarge E-DIC 英和・和英CD-ROM辞書

言語:日本語と英語
出版社:朝日出版
ボキャブラリー数:見出し語-72万、例分数-10万
使用環境:日本語版のWindows2000またはWindowsXPのOS環境
価格:$59.00

“英語を書くには、<作るよりは真似よ > 、それには、信頼できる例文集を応用するのが一番。この辞書は、まさしくそのような「使える」例文集の宝庫である。”

インターネットの普及で、ウエブ空間のほぼ全体が巨大な英語例文集となり、「和英」系の辞書については、以前よりもそのありがたみが薄れてきているようにも思える。しかし、ウエブ上にある「例文集」はまさに玉石混交、どれをお手本にしたらよいのか、見分けるのさえ難しい。

それに比べてこの「 E-DIC 」には、もっぱら<使える>有益な例文集ばかりが、詳しい説明付きで満載されている。この質、この量で、 3,990円とは、信じがたいほど安い。一桁間違っているのではないかと思うほどである。

柴田元幸 - 東京大学文学部英文学科教授・翻訳家

 

このたび、(株)朝日出版社から発売されました、 CD-ROM による新世代ディクショナリーの決定版「 E-DIC (イーディック)」は、英語学習者の方から、ビジネスピープル、技術者の方、そしてプロの翻訳者までが、広範囲の用途でお使いいただくことのできる、“優れもの”の英和・和英辞書です。この「 E-DIC (イーディック)」につきまして、その特筆すべき特徴を下記のようにまとめてみました。

    1. 収録時少数がすごい

    見出し語 72 万プラス例文 10 万のコンテンツを有し、単語、熟語、例文すべての検索が出来ます。例文は、すべて信頼のおけるネイティブによる自然な英文です。

    収録辞書

    英和単語集・和英単語集・ JST 科学技術用語日英対訳辞書・アメリカ口語辞典・英和イディオム完全対訳辞典・英語表現辞典(第 3 版)・最新和英口語辞典・最新日米口語辞典・ビジネス例文集・ニュース英語例文集・現代用語例文集・科学英語例文集・技術ビジネス英語例文集・工業英語例文集・医学英語例文集・オフィス英語フレーズ集

    2. 検索機能がすごい

    日本語からでも英語からでも、瞬時の検索機能によって、目指すところの訳語または例文をすぐに見つけることが出来ます。 And 検索機能は、言葉を3つまで入力して使えます。

    3. 最新辞書データの無料サービスがすごい

    ご購入した後も、新語・流行語・ニュース英語、および医学や科学技術などの専門用語等を含む最新の辞書データを無料でダウンロードして、語数を順次増量していくことが出来ます。

    4. 自分専用の辞書が作れるのがすごい

    ユーザー辞書登録作成機能によって、ご自分専用の辞書ファイルとして見出し語も例文も作れます。

    5. 辞書を読むだけでもすごい

    紙の辞書同様にページをめくりながら読むことが出来ます。この辞書は、読むだけでも実に面白く、ためになります。

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Click to enlarge 日本人・日本企業のためのアメリカ税金ハンドブック

言語:日本語
著者:大島 襄 (米国公認会計士)
出版社:TKC出版
ページ数:273ページ
価格:$42.00

日米の所得税比較をしてみますと、収入を得た人が納税義務を負うという税制の基本精神におきましては、何ら変わりはないのですが、「確定申告」を必要とする納税者の義務範囲がアメリカの方が日本よりもはるかに広く、また「控除」の項目もアメリカの方が多いということにすぐに気がつきます。

所得を得た人は誰でも「確定申告書」を作成して、決められた期限までにIRS (内国歳入庁)ならびに各州の税務局の双方にまで提出しなければならない義務があります。日本では、給与所得者のための年末調整および利子や配当に関する源泉分離課税などのような制度がありますが、アメリカではそのような制度は存在しません。

日本に住んでいた時には縁のなかった確定申告も、アメリカに来て初めて行わなければならないことになった場合には、実際には多くの日本人の方が戸惑うということになります。頭痛の種にもなるわけですが、その反面、税制上の恩恵といたしまして、各種の控除が用意されておりまして、多くの納税者に節税の機会が与えられており、制度としてはいたって民主的な内容となっております。

税制上の大きな特典としてまず挙げられますのが、住宅の購入や売却による減税の機会です。これらはアメリカで住宅を所有するという意欲を促進させる大きなインセンティブの源となっております。またご存知のように、慈善寄付などによる所得控除の対象が幅広く組み込まれているのもアメリカの税制における特徴的な規定のひとつです。

本書籍は、アメリカにお住まいになっている日本人とそしてアメリカで法人登録を行い、企業活動をしている日系企業のための税金案内ハンドブックです。第 1 章から第 6 章までは、個人所得税の解説についてページが割かれております。第 7 章以降は、大枠としての新日米租税条約と日米社会保障協定の紹介、国境を越える贈与や相続の問題、アメリカに進出する際の事業形態について解説を試みられています。

個人ならびに企業の税金問題について、これだけ平易に書かれた最新( 2006 年版)の解説書は他に例を見ませんのでしたので、多くの方々にご紹介したい書籍として広くご推薦させていただきます。

本書の構成内容

    第1章: 居住形態と課税範囲
    第2章: 諸活動の課税上の取り扱い
    第3章: 所得調整控除
    第4章: 諸控除
    第5章: 非居住外国人の税金
    第6章: 税額控除、税率、申告、その他の諸規定
    第7章: 日米間条約
    第8章: 国境を越える贈与・相続
    第9章: 法人の税務
    資料: 連邦個人所得税申告書様式例
    税務専門用語の対訳集

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Click to enlarge 米国税務申告ハンドブック

言語:日本語と英語
著者:税理士法人トーマツ・Deloitte Tax LLP
出版社:中欧経済社
ページ数:362ページ
価格:$79.00

米国日系企業に勤務されております駐在員の方々の多くは、業務上、米国の税務に関しても、経理の専門家ではないのに、どうしても首を突っ込まざる領域とならざるを得ない状況がしばしばでてまいります。

米国の複雑な税制は、課税主体が連邦政府のみならず、州、そして郡や市町村にまで波及していることが起因して、どの税金をどこに何時までに支払うかといった基本的なことさえ、確認するのがなかなか容易なことではありません。さらに、日本での税務の知識がなまじあったことが災いとなり、報告事項に誤解を生じさせていたというようなケースも耳にします。

本書では、図表、イラスト、実際に使われている申請書フォームを数多く取り入れ、今までにない実用的で詳細な解説を提供することを主たる目的として、米国税務コンプライアンスの潮流について説明をしてくれています。 また、税務の話の中でよく顔を出す言葉や専門用語を取り上げ、辞書代わりに眼を通すことも有益であるように編集されています。 駐在員の方が実際に直面した事例を失敗例も含めて紹介しておりますので、いわば「反面教師」としての効用も本書から期待できます。

このように、本書は、米国税務申告に関する大きな流れを俯瞰し、現地法人や支店、そして駐在員の方々が実際に解決を図りたい税務の諸問題に的を絞り、できるだけ平易に解説を施すように努めた労作であります。 経理がご専門ではない方にとりましても、米国税務の現状がどのようなものであるのかを十分にご理解していただけるように編集がなされておりますので、日系企業にお勤めになられている方々に広くご推薦したい書籍であると存じます。

本書の構成内容

第 1 部:連邦法人所得税の申告

    第1章: 予定納税の仕組み
    第2章: 法人税申告書
    第3章: 延長申請
    第4章: 還付請求
    第5章: 時効
    第6章: 税務調査

第 2 部:州・市・郡での税務申告

    第7章: 州法人税
    第8章: 売上税・使用税
    第9章: 資産税
    第10章: ニューヨーク州の特殊な申告書
    第11章: カリフォルニア州の忘れがちな申告書

第 3 部:その他の申告

    第12章: 関連会社に関する報告様式
    第13章: 米国商務省への申告
    第14章: 米国財務省への申告
    第15章: 米国源泉税に対する報告義務
    第16章: 米国不動産投資売却に関する課税
    第17章: 日本における米国税額控除

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Click to enlarge 金持ち父さん、貧乏父さん

言語:日本語
著者:ロバート・キヨサキ & シャロン・レクター
出版社:筑摩書房
ページ数:280ページ
価格:$29.00

ハワイ出身の日系 4 世である著者のロバート・キヨサキ氏は、いくつかの会社を自分で興し、それぞれに大きな成功を収めてきたバリバリのビジネスマンであったのですが、 47 歳のときに実質的にビジネス界からは引退をはかり、以来、数々の著作や講演活動などを通して、普通の人々に対していかにしてお金持ちになるかを教える「お金持ち養成学校の先生」として、精力的に活躍を続けられている方です。

全世界で 1,000 万部以上の売上を記録したこの書籍の中では、キヨサキ氏は、まったく違うタイプの 2 人の人物(貧乏人のパパとお金持ちのパパ)を仕立て上げて、大変ユニークな資産構築論や株式投資方法などを独自展開してくれています。このような話を書きますと、なんだかとてもうさん臭い話が書かれた本であるかのように思われる方もきっとおいでかとはお察し申し上げますが、それはまずはご自身でこの本を手にとって見てから、ご判断いただけましたらと存じます。

日本にいてもアメリカにいても、会社や仕事あっての生活を全うしながら、それでも個人的には収入は何倍にも増えたらとてもいいだろうし、それでご自分やご自分の家族の人生へのハッピー度がいっそう高まるのであれば、それはひとつの大きな夢であり、理想ではないかと思うのです。そのようなことが実現可能となるような現実的なヒントを日本人に対しても与えてくれる本というのは、くまなく探してはみても今までほとんど見つからなかったというのが実情でした。

本書は、あくまでもお金持ちになるためのひとつのヒントを読者に与えるだけのものであるかもしれませんが、やはり今までにはない斬新な切り口で、個人としてもっと多くのお金を作ることを通じて、より豊かな人生をご自身で切り開いていけることが出来るということを示唆してくれる、まさに誰にでも納得でき、実行することの出来る絶好の「お金持ち入門哲学書」ではないかと思いまして、ここにご紹介させていただきます。

本書の構成内容

    金持ち父さんの6つの教え
    金持ちはお金のために働かない
    お金の流れの読み方を学ぶ
    自分のビジネスを持つ
    会社を作って節税する
    金持ちはお金を作り出す
    お金のためではなく、学ぶために働く
    5つの障害を乗り越える
    スタートを切るための10のステップ
    具体的な行動を始めるためのヒント
    たった7千ドルで4人の子供を大学に行かせた男の話
    今すぐ行動しよう!

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Click to enlarge 基礎からわかる:金融英語の意味と読み方

言語:日本語
著者:西村 信勝、清水 和明、Gerald Paul McAlinn
出版社:日興企画
ページ数:287ページ
価格:$42.00

金融という分野に限って出版されている英語参考書は、今までにもきわめて少ないというのが現状でありましたので、金融業界でご活躍なさっている方のみならず、金融関係者や金融商品と何らかのご関係がおありの方、金融市場に投資や株式公開をなさっている方で、この分野の英語を学習されたい方にとりましては、まさに必携の書であるかと申せます。

国内外の金融に関する理解を深めていくためには、海外との違いや比較をすることによって共通語の英語を駆使して、金融関係の新聞や雑誌、そして書籍を読みこなしていくことが必要となるかと思われますが、それら英語で書かれた金融記事につきまして日本語でわかりやすく解説してくれておりますので、金融英語のご理解の一助に大いになることと存じます。

本書では、金融英語を読みこなしていく上で必ず押さえておきたい 120 あまりの基本用語をていねいに解説し、金融用語の使い方や関連情報(コーヒーブレークというコラムでそれら情報を紹介)をふんだんに提供してくれておりますので、金融関係の翻訳に携わることのある翻訳者の方にとりましても、大変有益な書籍であるかと思いまして、関係される皆様に広くお奨めしたい内容となっております。

本書の構成内容

    第1部:金融の基本
    金融とは/金融の担い手/金融市場

    第2部: 金融商品(基本編)
    貯金/貸付/外国為替/債券/株式/投資信託/保険

    第3部: 金融商品(応用編)
    デリバティブ/証券化/M&A

    第4部: リスクとリターン
    リスクの種類/リスクとリターン/株式投資の実務

    第5部: 金融マーケットの行方
    金融マーケットの行方

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Click to enlarge 法務の英語:業界用語の意味と使い方

言語:日本語
著者:飯泉 恵美子 & 宮野 準治
出版社:(株)ノヴァ
ページ数:151ページ
価格:$32.00

日本企業における法務部門でありましても、もはや国際間における契約書作成は避けて通ることはできなくなりました。当然のことながら企業内で法務に携わっている方はもとより、取引先との間で契約や商談交渉にあたる方々にとりましても、契約や法務に関しましての知識や情報は、いっそう重要性を帯び、とりわけ海外企業との間の契約に関しましては、その頻度も含めて増しつつあります。

しかしながら、英米法に登場する独特の法律用語や法律に関しての基本的概念などについて、日本の国内法務や法律用語とも照らし合わせた形で、国際ビジネスの最前線でご活躍なさっている方々向けにわかりやすく解説されてすぐにお役に立つという参考書そのものは、世の中にあまり存在していなかったというのが実情でした。

本書1冊の中で、法務の英語と法律用語の英語、さらにはそれぞれの法律用語の意味するところまでが、法務がご専門ではないビジネスパーソンに端的に理解することができるように工夫された編集がなされております。 ( 用語の解説はすべて日本語で書かれております。 )

英文法務コンサルティングの第一人者であります宮野準治氏と、法律分野の翻訳においてはやはり第一人者としてご活躍されている翻訳家の飯泉恵美子氏の共著でありますので、契約書を翻訳なさる機会のあるような翻訳者の方々にとりましても本書は、最適な学習参考書になるのではないかと思い、ぜひとも本書をお奨めさせていただきます。

本書の構成内容

    第1章: 法律の基礎知識
    第2章: 株式会社と株主
    第3章: 株式
    第4章: 株式会社の意志決定と業務執行
    第5章: 契約と取引
    第6章: 取引の決済
    第7章: 国際取引
    第8章: 社債・計算・再編
    第9章: 財産
    第10章:債権
    第11章: 企業と労働者
    第12章: 企業取引に関する法律
    第13章: 紛争

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Click to enlarge エンジニアのための英会話超克服テキスト

言語:日本語
著者:平井 道宏 & フランシス J.クディラ
出版社:オーム社
ページ数:204ページ
価格:$39.00

今日のビジネス環境を表現する言い回しとして、「グローバリゼーション」という言葉を最近では、頻繁に耳にします。グローバリゼーションそのものが始まったのは、第二次世界大戦直後であるというのが通説になっておりますが、現在のグローバリゼーションは、第4段階にさしかかっているといわれています。

グローバリゼーションの第4段階では、企業が自社の人的資源を数カ国にまたがって散在させ、生産拠点はこの国、研究開発は別の国、カスタマーサポートはまた別の国というような図式が見られるようになります。インターネットの普及とロジスティクスの目覚しい発展進歩により、この第4段階は、「 IT ネットワークの時代」とも呼ぶことができるように思います。

そして技術者の方々も例外ではなく、ネットに接続された環境の中で業務を遂行することを求められるようになりました。そのような時代の要求に対して、本書は、技術者の方々が、海外の人々と仕事をしていく上で、あるいは技術的な打ち合わせをする上で、欠くことのできない英語表現を集めております。

また、本書は、単なる英会話表現集の枠を超えて、実際の技術業務の流れにおいてどのような表現が適切で効果的であるのかを、具体的なストーリー展開を駆使して、一種のシュミレーション形式を用いてテキスト化することを実現化していますので、技術者の方が独習書としてお使いいただける配慮が多くの箇所でなされております。

本書は、技術者の方々にとりまして、教科書、参考書、用語集などのすべてが1冊に網羅された優れものの英会話学習書として、独習用として広くお奨めしたい書籍であると思います。

本書の構成内容

第Ⅰ部 - 基礎編:技術的コミュニケーションの基本的表現

    第1章: 自己紹介する
    第2章: 会議を設定する
    第3章: 会議を進める
    第4章: 説明する・叙述する
    第5章: 質問する・質問をさばく
    第6章: 意見を述べる
    第7章: 依頼をする・依頼をさばく
    第8章: 提案する・交渉する
    第9章: 円滑にコミュニケーションする
    第10章: その他の表現

第Ⅱ部 - 応用編:ソフトウェア開発委託のケーススタディ

    付録1: 技術打ち合わせに関する実務上のポイント
    付録2: ボキャブラリィの索引
    セクションA: 決まり文句
    セクションB: 気の利いた言い回し
    セクションC: 単語・フレーズ

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Click to enlarge 外国人部下と仕事をするためのビジネス英語
Managing Non-Japanese Subordinates in English

言語:日本語
著者:ロッシェル カップ・増田 真紀子
出版社:語研
ページ数:254ページ
価格:$36.00

日本人マネジャーが外国人部下を効果的に管理していくためには、かなり微妙なニュアンスを持った英語表現を駆使しなければなりませんが、多くの日本人にはそのような英語表現を学ぶ機会はほとんどなかったと言ってよいでしょう。そのため、慣れない英語表現を使って部下を指導しなければならないという難しさ自体がフラストレーションの原因になりがちです。

また上司と部下の関係のあり方、ならびに上司の役割に関しまして、日本の習慣と海外の習慣の間には大きなギャップが存在し、その習慣の違いというものが、単なる言葉の壁以上の文化的な問題にまで発展してしまう危険性をはらんでいるのが現実と言えるでしょう。

一般的に海外では、上司は、コーチのような存在であるべきだと考えられており、部下に対しては、言葉による指導とアドバイスを絶えず提供することが求められています。このようなコーチ役としての上司のイメージからかけ離れている日本人上司のもとでは、部下からの尊敬が得られない、部下を有効に使いきれてないという問題が出てまいります。

本書では、意見の伝達、部下の仕事の評価、問題解決、職務内容の定義、苦情への対応など、各章ごとに特定したテーマや状況に的を絞りながら、以下の3つのポイントを中心にして、効果的に学習成果を図っています。

  1. 英語で何と言えばもっとも適切なのか
  2. どのような英語にして言えばよいのか
  3. どうして言わなければならないのか

各章では、文化的背景と外国人の期待や考え方などを説明してから、実践的に使える英語フレーズを紹介します。次に、上司と部下の英語による会話例を挙げて、その翻訳したものと解説とを述べています。この一連の流れを学習することによって、さまざまな状況下において、部下との間でどのようなコミュニケーションを図れば効果的であるのかを確実に身につけることができます。

本書の構成内容

    第1章:外国人は上司に対して、どんな期待を持っているのか
    第2章:指示の与え方
    第3章:フィードバック
    第4章:仕事ぶりに問題があるときの対処法
    第5章:仕事内容に問題があるときの対処法
    第6章:勤務評定
    第7章:部下が昇給の依頼をしたときの対応の仕方
    第8章:部下の職務内容に追加・削除を行う場合
    第9章:仕事とプライベートの問題について部下と話す
    第10章:部下に残業を依頼する
    第11章:部下から他の社員の行動や振る舞いを報告された場合

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Click to enlarge 辞書では引けない最新ビジネス・キーワード100

言語:2ヶ国語
著者:ロッシェル・カップ
出版社:パシフィック・ドリームス・インク

日系企業を舞台としたアメリカ人社員と日本人駐在員や出張者との間で、毎日のように行われるミーティングやプレゼンテーションの中で、アメリカ人が何気なく使うビジネス上での新語や流行語 (英語では、Buzzwordという) が、ときとして、それらの言葉に馴染みの薄い日本人をして会議の席上で多いに困惑させることになるという話は、よく耳にするところです。

しかもロッシェルさんに言わせると、それらのBuzzwordは、アメリカ人の中であっても、ときには混乱を引き起こし、アメリカ人同士での理解や解釈の食い違いさえも見うけられるというのです。

これらの現代ビジネス用語は、アメリカ人であっても目新しい言葉であることが少なくないため、当然のことながら、日本で出版されている多くの英和辞典や電子辞書の中にはほとんど記載されていません。

しかしながら、これらの用語の背景には、アメリカ人が抱くビジネスや仕事に対するコンセプトやカルチャーなどが色濃く反映されているため、アメリカ人が何を考えて会議にのぞんでいるのか、あるいは会議で何を言わんとしているのかを理解する上での大きなヒントになるものが多くあります。

そこで、ロッシェルさんが現代ビジネス用語の中から、特に日本人にとって、そのコンセプトなどをえてして誤解しがちなものとして100ワードを熟慮の上で精選し、片方(左)は日本語のページ、もう片方(右)は英語のページという2ヶ国語形式で書かれた、日本人にも大変理解しやすいような構成となっているのが本書の大きな特長となっております。

英語の言葉自体が新しいため、日本語に翻訳されている言葉がほとんどない状態であるのと、仮に翻訳を試みたにしても、100%マッチングできるような日本語新訳はなかなかつけられそうにないという視点におきまして、言葉を日本語に翻訳するというのではなく、言葉の定義とその言葉の持っている内容、さらに背後にあります、文化的背景説明をすることにロッシェルさんは、いつものように徹してくれています。

このようなビジネスの現代用語に対して、この本を通して、いっそうの理解を深め、臆することなくアメリカ人とこれらBuzzwordを交えながら、日本人ビジネスパーソンの皆様方も積極的で、意義のある討論を発展させていただくができるようになったら、それこそロッシェルさんの最も願うところなのではないかと思います。

アメリカ人とビジネスをする機会のある方すべてに、ぜひとも参考にしていただきたい一冊です。

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Click to enlarge アメリカで生活する英語表現 (CD3枚付き)

言語:日本語
著者:長井 千枝子
出版社:ベレ出版
価格:本 $44.00 送料・手数料別

腰をしっかりと据えてアメリカで<生活>をされている皆様方にとりましては、楽しみな期待があるのも反面、さまざまな不安や困難が日常生活の中ではともなうものです。 単に英語の問題というだけではなく、近所とのおつきあい、保険や税金のこと、学校、お医者さんにかかるときなど、いろいろと心配する種は尽きません。

本書では、著者の長年におけるアメリカ生活体験から、アメリカで生活する上で、どうしても知っておいていただきたい<生活上のノウハウや情報>と日常生活の上で必須となります<英語表現>とを丸ごと 1 冊に収納させてくれました。 安心して、アメリカ生活をエンジョイするための英語参考書としての決定版として、すぐにでもお役立ていただけるように、さまざまな工夫がなされております。 本書の中で掲載されております、すべての英語のフレーズを CD3 枚分に収録してありますので、それらもぜひとも有効にご活用ください。

「アメリカで暮らしたからといっても、決して自然に英会話が上達するというものでもありません。 まわりのすべてが英語であるというこのまたとないチャンスを生かすかどうかは、皆様自身の意識の問題にかかっています。 多くの友人をつくり、努力しながらコミュニケーションすることをはかり、異文化の中でお互いを理解することのすばらしさを知っていただけたらと願います。

本書が、皆様方のアメリカ生活をより快適に、そして実り豊かに送るためのマニュアルとなり、またアメリカにお住まいの方だけではなく、多くの方々にアメリカを理解していただくために少しでもお役に立てれば、この上ない喜びです。」  ( 本書の冒頭部分より )

本書の内容

    第 1 章:住まいと暮らし Housing and Daily Activities
    第 2 章:銀行と保険 Banks and Insurance
    第 3 章:社交 Parties and Other Get-Togethers
    第 4 章:交通 Transportation
    第 5 章:食生活と買い物 Foods and Shopping
    第 6 章:旅行と娯楽 Travel and Entertainment
    第 7 章:レストランで Dining out
    第 8 章:育児と教育 Education
    第 9 章:緊急のとき Emergencies
    第 10 章:病気になったとき Health Care
    第 11 章:日本を紹介する Introducing Japan
    第 12 章:帰国のとき Returning Japan
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Click to enlarge 冠詞が使えるルールブック

The Great Rule Book of Articles

言語:日本語
著者:石津ジュディス・星加和美著
出版社:ベレ出版
価格:$24.00 送料・手数料別

何年も翻訳をやっているベテランの翻訳者にとっても正しく冠詞を使い分けるということは、至難の技であるといえます。 私なぞは、日本語の中には存在しない冠詞を忘れることはしょっちゅうありますし、aとtheの使い分けについて論理的に考えようとしても、技術的な問題と違って、なかなか「解」が出てくるような代物ではありません。 弊社にいるネイティブスタッフに冠詞の使い方について聞いてみても、「私たちはここにはaをつけるのが普通だから」というような回答しか普段返ってきません。

突き詰めていくと、どうも冠詞というものは日本人には永遠に理解できないところがあるように思います。 しかしながら、今年で16年目に入ったアメリカ生活を通じて考えてみると、とにかく理論ではなく、やはりここは感覚的にaだなとか、今度はtheだなというのが別にそれほど意識しなくても何となく出てきます。 それでも、ネイティブに校正と頼むとけっこう真っ赤になって、私の選んだ冠詞が直されて返ってきます。 しかし、その直される頻度は確かに以前と比べて、格段に減ってきていることだけは確かであると思うのです。

今回ご紹介します本は、冠詞を使った英語の例文を山のように掲載してくれておりまして、その中から「必勝冠詞の使い方ルール」を編み出したのではないかと思うほどです。 例えば、名詞の前に形容詞が2つ以上あるとき、一番初めの形容詞の前にaを使うであるとか、the+形容詞で「-のような人々」と言い表したり、感情を表す言葉には冠詞を使わないといったルールが体系立てられているのです。

(例文)
My teacher is a caring, dedicated person. (私の先生は、面倒見のよい、献身的な人です。)
The rich should donate more charity. (お金持ちはもっとチャリティに献金すべきです。)
Everyone is seeking for happiness. (誰もが幸福を探し求めています。)

これらは、数多くあるルールの中のほんの一例でありまして、例文を英文でたくさん読むことによって、冠詞の使い方を感覚的にわかるようになるというのは、確かにひとつの立派な学習方法であると私には思います。 とはいいましても、日本人がネイティブのように冠詞が使えるようになるということは、やはり無理なお願いということになるのでしょうか。

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Click to enlarge 前置詞が使えるルールブック

The Great Rule Book of Prepositions

言語:日本語
著者:石津ジュディス・石津奈々著
出版社:ベレ出版
価格:$25.00 送料・手数料別

以前にこの書評欄で、「冠詞が使えるルールブック」という英語の参考書をご紹介させていただいたことがありました。 日本人の英語学習者にとって正しく冠詞を使い分けるということと同じくらい難しいのが、この前置詞の正しい使い方です。 それは前にも書きました通り、冠詞も前置詞も、使い分けについて論理的に考えようとしても、技術的な問題とは異なり、なかなか「解」らしきものが出てくるような性質ではないからです。 特に前置詞は、動詞や形容詞とくっついて使われることが多いだけに、大学入試の際の受験英語で無理やり詰め込んだ経験がおありであるように、ひとつのイディオムとして丸暗記するぐらいしか、有効な手立てがなかったというのが実情ではないでしょうか。

今回ご紹介しますこの本では、"at, on, in, for, from, to, of, with, by"といった9つの代表的な前置詞の使用についての分類分けを行い、それぞれの目的に合わせた背景状況ごとにルール作りを試みています。 そして各ルールの中で、その目的に合致した前置詞を使った英語の例文を豊富に掲載してくれております。 これらを見てみますと、まずその前置詞ごとの使用状況によって分かれる巧みな分類法が工夫されていることにいたく感心します。 多くの例文は、とてもシンプルで身近な題材からとられたものですので、前置詞の使い方が何となく自然に、感覚的に入っていくことができます。(少なくとも、フィーリングとして前置詞を使えるようになることを目指しているといえます。)

具体的に上質な例文を英語でたくさん読むことによって、前置詞の使い方を感覚的にわからせようとするやり方は、確かにひとつの立派な学習方法であると私には思います。 とはいいましても、日本人がネイティブの人と同じように間違いなく前置詞が使えるようになれるかというと、やはりそれはちょっと目標が遠大過ぎるように思えます。 とにかくこれだけ前置詞をルール分けした本は他にないと思いまし、英語学習者の初級の方だけでなく、上級の方にもぜひともおすすめしたい優れた英語参考書です。

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Click to enlarge 英文ビジネスレター実用フォーマットと例文集
(CD付き)

言語:日本語
著者:高嶋 康司
出版社:ベレ出版
価格:$35.00 送料・手数料別

ご多忙な皆様方にとりましては、英語で電子メールやビジネスレターを書かなければならないというのは、仕事の時間を増大させる要因となりますことが日常的に起こります。 日本語であれば、もっと手っ取り早く書けるものが、込み入った英文となるとそうもいかないという方にとりましては、本書は、まさにうってつけの参考書であり、格好の手引書になろうかと存じます。

アメリカ企業との間でのやり取りには、手続きや商習慣上の違いなどもあって、簡単と思えるケースであっても、えてして詳細な説明をしなければならない場合も出てまいります。 ご自身の英語能力をフルに駆使してなんとか書き上げてみた英文メールであっても、逆に理解の食い違いやミスコミュニケーションを引き起こしてしまうことさえときには生じることがございます。

本書は、多忙な多くの日本人ビジネスマンにこのような負担をできるだけ軽減できますことを主眼において、それぞれ日常的に使われる内容については、系統立てて各ジャンルやトピックごとに整理を行い、使い側に立った、とても便利な英文の例文実例集となっております。

皆様がお持ちの英語力を如何なく発揮され、ネイティブに対してまずはしっかりと意味の通じる英文ビジネスレターや電子メールを書くことを目標としておりますので、ぜひネイティブのビジネスパーソンとの間のライティング・コミュニケーションにおきまして、座右の書としてフルにご活用していただけましたら誠に幸甚です。

本書の主な内容

第 1 章:案内
第 2 章:問い合わせ
第 3 章:問い合わせの返事
第4章:お願い
第5章:見積もり
第6章:発注
第7章:受注と納品
第8章:支払いと値引き
第9章:代金の請求
第 10 章:照会
第 11 章:督促
第 12 章:苦情
第 13 章:お詫び(責任が自分にあるとき
第 14 章:説明(責任の所在が不明であるとき
第 15 章:お知らせ
第 16 章:お祝い
第 17 章:礼状
第 18 章:お見舞い
第 19 章:お悔やみ
第 20 章:招待状
第 21 章:就職の応募
第 22 章:応募結果の通知

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Click to enlarge 英語プレゼンテーション:すぐに使える技術と表現集(CD付き)
書評を読む $39.00

言語:日本語
著者:妻鳥 千鶴子・グレン マカレヴィー
出版社:ベレ出版
価格:$39.00 送料・手数料別

英語でプレゼンを行うというきわめて実践的なスキルを実地指導してくれたり、勘所をトレーニングしてくれたりするような場が日常ではほとんどないにもかかわらず、実際には避けて通ることのできない環境に身を置く方々にとりましては、本書は、まさしく的を射た、とても「使える」プレゼン英語の参考書の決定版ではないかと申せます。

実際に、英語によるプレゼンを行うことによって得られる見返りは、少なくありません。 それは、1)プレゼン資料を作成することによって、自分が発表したい内容を明確にすることができる 2)それを英語で作ることによって、英語の表現力を高めることができる 3)自分のやってことや成果を社内や社外に PR することによって、仕事の幅や領域を広げてくれる などのメリットが期待できるからです。 

この書籍の大変優れたところは、「できるだけ多くの英文実例集を提供する」という点にポイントが絞り込まれていることにあります。 基本的には、きわめて大量のシンプルで分かりやすい英文を集めることに徹してくれています。

実際のプレゼン例を 8 つ収録しているのをはじめとして、索引に掲載されている日本語は、 1,600 で、それに対応する英語のパーツが 4,200 、さらにその英語パーツを使った例文集が 1,800 本書には掲載されています。 例文集は、本書に付いている CD の中にすべて収録されおりますので、すぐにパワーポイントの中に取り入れてお使いいただくことが出来ます。

ご自分のなさるプレゼン内容に合わせて、これらの例文集を本書にあるルールに従って、自由に組み合わせていけば、自分の求めているプレゼンが英語で手順よく構築していくことが出来ます。

プレゼン構築のための手順としては、本書の順番に従い、アウトライン作成 → イントロ作成 → プレゼンボディ作成 → コンクルージョン作成 といった流れに対応していくことになります。

このように皆様方の英語でのプレゼン作成の独学用として大いに役立つ工夫が全編を通じ、随所に施されている構成となっておりますので、英語でのプレゼンエキスパートに向けての第 1 歩を踏み出すため、ぜひとも座右の書としてお近くに置いていただきたいプレゼン英語参考書の決定版として、ご推薦させていただきます。

本書の主な内容

Chapter 1 :アウトラインを作る
Chapter 2 :イントロダクションの作り方
Chapter 3 :ボディの作り方
Chapter 4 :コンクルージョン(結論)のまとめ方
Chapter 5 :プレゼンテーションの実例

(就任の挨拶、出資者への報告、会社説明、学術研究の発表、講座の説明 )
Chapter 6 :プレゼンテーションに使える数字・単位・役職名の英語表現
Chapter 7 :プレゼンテーションに使える
<光る>表現集-プレゼンテーションを生き生きとしたものにする表現集
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Click to enlarge 技術英文の正しい書き方

言語:日本語と英語
著者:佐藤 洋一( Glen McAlevey 英語校正)
出版社:オーム社
価格:$36.00 送料・手数料別

あくまでも一般論として申し上げますと、平均的な日本人の方々は、英文は十分読みこなすことはできるが、英文を書くことは読むことに比べてなかなか難しいとお考えになっている方が多いようです。 とりわけ技術英文を書かねばならないということになりますと、よけいに苦手意識が露出してくるようです。 しかしながら、一般に技術英文と申し上げましても、普通の英文を書くことの延長線上にあるわけでして、一部の専門用語や特殊用語を除けば、それほど違った書き方をするというわけではありません。

本書は、日本人として普通の英語力を持つ方々が、海外にいらしても十分に通じる正しい技術英文を書くためのノウハウを整理し、 1 冊の本にまとめたものです。 日本人が技術英文を書く際に共通して陥りやすい問題点を重点的に取り上げ、正しい英文を書くための発想法とコツとをご紹介しています。

技術英文を書くというのは、実は大変奥深い世界でありまして、英文を書く勉強を積み重ねることによって、英語を書く能力が向上するとともに、英語の読解力も向上してまいります。 そうなってまいりますと、今度はネイティブの書いた技術英文ドキュメントも十分読みこなせるようになり、それらをご自分のお書きになる英語表現にすばやく取り入れることができるようになります。 このように、英文を書くトレーニングと英文を読むトレーニングとは、ある段階のレベルまで達しますと、お互いの相乗効果が十分期待できるようになります。

また、英文を書くことによって、日本語の読み書きの能力が高まるという副次的なメリットも現れてまいります。 それは、正しく、分かりやすい英文を書こうとすることによって、その英文の元となる日本語原稿の文章の質についても見直しをする必要に迫られるからです。 正しい技術英文を書くためには、日本語と英語の言語構造との構造も理解する必要がありますので、この点についても本書では、詳しい解説を試みております。

本書の主な内容

I 編:基本編 - これだけ知っておけば安心
•  1. 技術英文ライティングの基本 - 3 C ( Clear 、 Correct 、 Concise )
•  2. 技術英文を書くための基本ルール
•  3. 技術英文ライティングが上達するコツ

II 編:応用実践編 - 技術英文ライティング 60 のコツ
•  1. 技術英文を書くための基本ポイント
•  2. よく使う機能別表現
•  3. ドキュメント別技術英文ライティング
•  4. 正しい技術英文を書くコツ - 陥りやすいミスを防ぐためには
•  5. 技術英文で使用される基本的ボキャブラリー

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Click to enlarge 技術英文の読み方・訳し方

言語:日本語と英語
著者:佐藤 佑子
出版社:オーム社
頁数:295ページ
初版発行:2004年9月10日
価格:$36.00 送料・手数料別

著者の佐藤佑子さんは、日本の翻訳界では大変著名な技術系翻訳者の方で、東京にある翻訳専門学校(フェロー・アカデミー)で実務翻訳クラスの講師を 10 年以上にわたってお続けになってこられた第一線でご活躍の翻訳エキスパートの方でいらっしゃいます。

本書の中では、佐藤さんが実際の翻訳を行う上で、そして翻訳学校で翻訳者の卵である生徒さんたちに熱心に教鞭をとる中で蓄積し、ご自身で体得されてまいりましたさまざまな翻訳上での問題点や英語と日本語の間に存在する言語上での違いについて、 65 項目にわたるご自身の貴重なノウハウを整理され、ご披露してくれています。

本書は、一定レベルの英語力と技術知識の理解をお持ちになられております読者の方々を対象として、編集されております。 仕事上の情報収集の中で、技術英語を読むことを余儀なくされる方や技術英文に接する機会の多い方、そして技術系の翻訳を現在行っている方、ならびに現在翻訳者になるための勉強をされている方には、まさに最適の 1 冊であるかと申せましょう。

本書のアプローチは、あくまでも英語と日本語からのそれであり、翻訳された言葉と文章とにポイントが置かれておりますので、技術そのものの解説は特に含まれてはおりません。

技術英語を読み、それを日本語にするときの方法論を技術翻訳者としての立場から解説を施し、適切なアドバイスを簡潔に本書の中で提供してくれています。 皆様ご自分の関わってこられた英語と日本語との間の今までのご関係を一度レビューされてみるには、まさにうってつけの良書であるかと思われます。

本書の主な内容

•  1. 多くの意味を持つ言葉
•  2. 何を伝えたいのか
•  3. 専門用語なのか
•  4. 強調したいことは
•  5. 日本語にない言葉
•  6. 微妙な違い
•  7. 英語独特の表現
•  8. 慣用句を正確に
•  9. 英文構造をつかむ
•  10.広い視点から

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Click to enlarge <実践>英文Eメールの書き方・まとめ方

言語:日本語と英語
著者:佐藤 洋一・グレン マカレヴィー
出版社:オーム社
発行日:2004年9月9日
ページ数:B5版 170ページ

皆様のおかれておりますビジネスの最前線では、さまざまな技術情報が日々飛び交い、数多くの情報交換が瞬時になされております。 アメリカ企業や他の外資系企業とのやり取りは、いまやもっぱら英語で行われることが主流となり、当然のことながら、情報伝達ツールの中心は E メールとなってきております。

本書は、どちらかと申し上げますと、企業内でお勤めのエンジニア、研究者、技術営業員などの方々を主な対象者として、技術系の E メールについての各テクニックとそのノウハウとを短期間でマスターできるように整理工夫されてまとめられたものです。 特に、日本人が英文 E メールを書く際に陥りやすい問題点を取り上げ、正しい英文 E メールを書くためのポイントをわかりやすくご紹介しております。

本来、技術英文を書くというのは、大変奥深い世界がありまして、各分野の専門用語や表現に加えて、技術英文に特有な書き方にも馴染んでいかなければなりません。 当然そのようなレベルまで到達するためには、かなりの時間をかけていく中で、じっくりと取り組んでいく必要が出てまいります。

一方の英文で書く E メールの方は、簡潔で明確な文章であることが何よりも増して好まれますので、一般的英語能力レベルを持つ方でありましたなら、比較的短時間で習得し、上達していくことができる世界でもあります。

そのため、英文 E メールの書き方を学ぶことを通じて技術英文を書くことの基本も比較的短期間で習得することができることを学習上の相乗効果として、本書の中では期待を込めて構成されております。

英文 E メールの書き方について、上達する早道は、何といってもやはりご自分でできるだけ多くの場面におきまして E メールを丹念に書いていかれることではないかと思います。 本書をご参考として、多くの方がより多くの英文 E メールをお書きになって、日々のコミュニケーションの一助になっていただけましたら、本書をご紹介する私にとりましても誠に幸甚に存じます。

本書の主な内容

第 I 編:基本編 - これだけ知っておけば安心

1. 英文 E メールライティングの基礎知識
2. 英文 E メールを書くための基本ルール
3. 英文 E メールライティングが上達するコツ
4. 英文 E メールの基本構成

第 II 編:英文 E メールの基本表現 - 英文 E メールライティング 10 のコツ

1. 英文 E メールの文章構成
2. よく使う定型表現

第 III 編:さまざまな状況別表現 - 英文 E メールライティング 50 のコツ

1. 社内での連絡
2. 顧客への対応
3. 取引企業との連絡
4. 技術的な情報交換
5. 海外とのやり取り
6. お礼や挨拶

付録:正しい英文 E メールを書くための基本表現集

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Click to enlarge ビジネス交渉の英語

English for Effective Business Negotiation

著者:井洋次郎・V. Randall McCarthy
言語:日本語
出版社:ジャパン・タイムス
価格:$36.00 送料・手数料別

英語で言う"Negotiation"とは、相手と単なる駆け引きをすることだけを意味するとは言い切れない側面があります。それは特にビジネスでは、取引を行うとしている会社(あるいは個人)同士が、諸々の取引条件について相互の合意を取り付けるまでのプロセス全体を反映しているからにほかなりません。したがって、英語で交渉する能力というものは、国際間でのビジネスや海外でビジネスに携わる日本人ビジネスパーソンにとりましては、ビジネスプロセス全体にわたっての総合的な英語力が試される、きわめてタフな立場において実力をいかんなく発揮しなければならない、より高度で、重要度の高いスキルということになります。

本書では、このような立場に置かれることのあるビジネスパーソンの方々を対象として、欧米と日本との交渉スタイルの違い、英語で交渉をする際の準備事項、さらに欧米人が好んで使う戦略的交渉術というものを第1章で紹介し、解説してくれています。 

第2章では、交渉に役立つ英語表現ということで、交渉プロセス全体を29のファンクションに分解し、その中でさまざまなビジネスシー-ンにおいて応用しながら使うことのできる実践的な例文を多数用意しています。そして第3章では、まとめとして3つのケーススタディを用意し、一般的なビジネス交渉のプロセスがどのようにして英語で進められ、どのような英語表現がその要所要所で使われているかを見ることができます。 

第2章と第3章の内容は、付録として本書に含まれておりますCD-ROMに収録されておりますので、実際に声に出して交渉に使える英語表現を練習するために大変便利にできております。各セクションごとに、"Point"や"Coffee Break"などの興味深い記事も数多く掲載されておりますので、楽しみながら読みすすめていただけます。

最後に、この"Negotiation"という言葉の定義を英英辞典の中から探してみましたので、ご参考までにご紹介いたします。"Official discussion between the representatives of opposing groups, who are trying to reach an agreement, especially in business or politics." (ロングマン現代英英辞典) "A formal discussion between people who are trying to reach an agreement."(オックスフォード現代英英辞典)このように、あらためて言うまでもないことですが、合意を形成するまでのプロセス全体が交渉であるということです。皆様方の英語による交渉術が本書をご参考になられることによって、スキルアップされ、双方が満足することのできる合意をするまでにもっていくことができますことを祈願しております。

本書の主な内容
第1章:交渉と英語 (交渉とは/交渉の戦術/交渉の準備)
第2章:交渉に役立つ英語表現(29の交渉プロセス・ファンクション)
第3章:ビジネス交渉のケーススタディ
1) 予算交渉 Budget Negotiation
2) 販売契約交渉 Sales Agreement Negotiation
3) 代理店契約交渉 Distributor Agreement Negotiation

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Click to enlarge ビジネスミーテイングの英語表現

English for Effective Business Meetings, ジャパン・タイムズ

言語:日本語
著者:ロッシェル・カップ
出版社:ジャパン・タイムス
価格:$39.00 送料・手数料別

駐在員の方や外資系企業にお勤めである方々にとって、アメリカ人をはじめ外国人と会議や打ち合わせを行うということは日常茶飯事のことであり、毎日の仕事や業務の上で、なくてはならない活動である。 しかしながら、外国人とどのようにしたらもっと効果的なミーティングをやっていくことができるのかということを人知れず悩んでいられる方は、案外多いのではないかという気がする。

そのようなニーズとリクエストをいち早く感じ取っていたジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長で国際経営コンサルタントのロッシェル・カップさんは、早速にジャパンタイムス社との協力を得て、「ビジネスミーティングの英語表現」という本を上梓した。 本のタイトルは、会議と打ち合せの両方を含める意味を込めてあえて「ミーティング」という表現にされたという。 つまり、どのような場の設定においても共通して使うことのできる英語表現を紹介するという姿勢にロッシェルさんは徹しているようだ。

この本を読んでみると、ミーティングで効果のある英語表現もふんだんに紹介されているのはもちろんのことであるが、効果的なミーティングをするためのポイントとしてミーティング前の事前準備にあるということが強調されている。例えば、事前にミーティングを持つ意味やはっきりとした目的を社内メールで担当者に通知する、または、ミーティングの時間と場所を決め、アジェンダも前もって作成して配布しておくなどである。 これらは本当に当り前のことなのであるが、ロシェルさんがかなりのページ数を割いて書かれているということは、実行されていないケースが実際には多いからではないだろうか。

紹介されている英語表現の中には、日本人の普段の発想としてはなかなか出てこない表現もあり、これらを使いこなしていくには、相当なOJT(On-the-Job-Training)が必要となりそうである。 逆に外国人がこのような表現を使うことの意味の理解においては大変参考になるのではないかと思う。 また、ロッシェルさんは、例のごとく、それら英語表現の裏側にある外国人の持っているカルチャーや深層心理まで言及してくれているので、印象的に理解してもらうことができるであろう。 効果的なミーティングを一人でも多くの日本人ビジネスパーソンが体得していくことができるのであれば、どれだけ国際間の生産性効率アップに寄与することができるか、考えてみただけでもワクワクしてくる。 国際派ビジネスパーソンの方にはぜひとも読んでいただきたい実践的英語表現の参考書だと自信を持ってお奨めしたい。

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Click to enlarge ビジネスライティングの英語表現
English for Effective Business Writing
言語:日本語と英語
著者:ロッシェル・カップ & 荻原秀介
出版社:ジャパン・タイムス
発行日:2004年8月5日
ページ数:B5版 227ページ
価格:$37.00 送料・手数料別

本書のまえがき部分で、ロッシェルさんは、今回の書籍発行の意図につきまして、下記のように述べています。

本書にもたくさんの例文が登場しますが、私のコンサルティング経験に基づいて、最も問題になりがちな点に焦点を当てた例文を数多く紹介しました。 言い換えれば、外国人が最も困惑する日本人のライティング、または日本人が誤解しているライティングの例を紹介し、その対策として使える、適切な英語表現を紹介しようとするものです。例えば、相手が仕事を指定した納期にどおりにやってこない、あるいは相手から依頼された仕事を断らなければならないといった、対応のしづらい、デリケートな問題を含む場面におけるライティング・スキルも紹介しています。 つまり、今までに出版されているオーソドックスな英語例文集とは異なったアプローチとして、ビジネスライティングに役立
つ実用情報を提供したいというのが、本書の大きな特徴であると申せましょう。
本書には、アメリカ人との間で効果的にかつ生産的にビジネスライティングを行っていくための具体的なノウハウやスキルについてていねいに解説されていて、日本人が特に陥りやすいライティングの落とし穴を埋めてくれる手助けをしてくれます。 また、ビジネス文書の翻訳の章では、供著者の一人である荻原秀介氏(ネバダ・ジャパン・カンファレンス社代表)より、私自身も取材を受けまして、私からの翻訳に対してのコメントもよく整理されて書かれてありますので、ぜひお役立ていただけたら、とてもうれしいです。

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Click to enlarge ビジネスで失敗しない!トラブル回避の英会話&マナー

ケーススタディーと改善策でビジネス上の失敗を未然に防ぐ
言語:日本語
著者:ロッシェル・カップ&スワブ・暁子
出版社:(株)研究社出版 価格:$35.00 送料・手数料別

今回の「ビジネスで失敗しない! トラブル回避の英会話 & マナー」は、日本人が外国人との間でビジネスを展開していく際に、様々な状況下で発生するビジネス上のトラブルを想定し、その改善策ならびにその場で使える英会話表現を随所にちりばめた構成となっています。  これらは、実際にロッシェルさんがご自分の日系企業のクライアントを通じて、コンサルティングをしながらご経験されてきた事例をベースにしたケーススタディ方式を取っておりますので、一読してみますと、その説得力のあることに思わず納得してしまいます。

本書の構成は、10章の異なるそれぞれのテーマから成り立っていますが、どの章も具体的なケーススタディから始まっています。 これらのケーススタディの事例は、海外企業とのやりとりが頻繁にある日本企業や日系企業の方々には容易に想像のつく「十分にありえるケース/トラブル」の類ばかりで、恐らくこのケーススタディによく似たご経験をされたことのある方がきっと大多数なのではないかと思うぐらいですから、ケーススタディだけを読んでみても、とても親近感を覚えるはずです。

ロッシェルさんはいつもながらに皆様方の国際ビジネスを成功に導くための数多くのヒントや改善策をこの書籍の中で提唱されております。 実戦の中ですぐに使える英語表現とあわせて、これら貴重なロッシェルさんからのアドバイスとノウハウとを皆様方の毎日のお仕事に即刻お役立ていただけますことをロッシェルさんに代わりまして、この書籍のご紹介とさせていただきたいと存じます。

本書の内容

    第1章:あいさつ
    第2章:受付・接客
    第3章:電話のやり取り
    第4章:Eメールでのやり取り
    第5章:社内の人とのコミュニケーション
    第6章:他社の人とのコミュニケーション
    第7章:会議
    第8章:説得力のあるプレゼンテーション
    第9章:交渉
    第10章:社内・他社の人の社交
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アメリカでのビジネスや生活で役立つ本


Click to enlarge Working Effectively with Japanese Colleagues

Cross-Cultural Training for American Employees of Japanese Companies

言語:日本語と英語
著者:ロッシェル カップ
出版社:パシフィック・ドリームス・インク 価格:$45.00 送料・手数料別

弊社から出版をされているロッシェル・カップさんの日系企業で働くアメリカ人社員を対象とした1日セミナーの内容を一冊の本にまとめたのが本書である。 日系企業で働いているアメリカ人を対象にしているというだけでも特殊な設定であるのに、ましてそのような限定された会社組織の中にあって、どのようにして日本人社員と効果的に仕事をすることができるかというようなテーマで出版されている類の本は他にはないのではないかと思う。

この本は、アメリカ人社員のために行われたセミナーのまとめであるため、当然英語で書かれている。 しかし、ある日本の大手出版社から、日本語への翻訳希望の要請がきているのを聞けば、アメリカ人と一緒に働く日本人としてはどんな内容をこのセミナーの中でロッシェルさんは話したのか、当然関心は持たれるものかと思う。 当の私は、アメリカ人の中の混じって、このロッシェルさんのセミナーを受講する機会を何回も得るという大変希少価値のある体験をしてきたのであるが、基本的にアメリカ人は、こんなところに疑問や戸惑いを感じているのかと実に発見することが多いのに驚かされたものだ。

例えば、セミナー参加者から出された日本人社員の不可解に思うところとして、「衝突することを極力避ける→真の問題の解決につながらない」 「アメリカでビジネス戦略上使われている手法をばかにする→合理性がなく、ビジネスも精神論で何とかなると思っている」 など手厳しい指摘がいくつも出ている。 このような指摘から、日本人社員はビジネスや人間関係上でリスクを取りたがらない、アメリカ人に理解のできる説明責任が社内で取られていないというような問題点が彼らの深層心理から浮かび上がってくる。 ロッシェルさんは、逆にそのような日本人社員の「生態」を日本の会社組織やその日本社会の歴史や伝統にまで遡って、アメリカ人に対して、日本人に代わって納得の行く説明を試みてくれている。 また、仕事に対する日米の異なったコンセプトの比較にも、巧みな比ゆを駆使していて、企業文化比較の点から非常に参考になる。

日系企業で働くアメリカ人にとっては、キーワードとなるような日本語の解説も多数取り入れ、日本の企業文化理解の一助に本書は、大いに貢献しているといえよう。 読者の皆さんにアメリカ人部下や同僚が社内におられる方には、日本人上司や同僚からの気の利いた参考書として良いプレゼントになるものと思う。 ぜひ会社のライブラリー用としてご購入されてみてはいかがであろうか。 また日本人の方がこの平易な英語で書かれた「日米社員気質文化比較論」の読破に挑戦してみるのも大変面白いことではないかと思う次第である。

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Click to enlarge 職場における効果的な人間関係を築くために
アメリカ文化とコミュニケーションスタイルについて

言語:日本語と英語
著者:ロッシェル カップ
出版社:パシフィック・ドリームス・インク 価格:$45.00 送料・手数料別

弊社では、1999年より、ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長で著名な国際経営コンサルタントのロッシェル・カップさんをシカゴからお招きをして、日系企業で働かれている日本人駐在員ならびにアメリカ人の現地社員を対象にした異文化経営セミナーを毎年開催しています。今月ご紹介する本は、そのロッシェルさんが実際にポートランドに来て行った日本人社員向け1日セミナーの内容を丸ごと収録・編集して構成したものです。弊社とロッシェルさんとの間で、一人でも多くの日本人社員の方々に向けてアメリカ人とともにいかにして日米の文化的な違いを乗り越えて効果的に協働していくことができるかをお伝えしたいという理念と熱意のもとにこの本の企画が生まれました。

ロッシェルさんは、これまでに日系企業専門ビジネスコンサルタントのエキスパートとして、日本人社員とアメリカ人社員との間の異文化コミュニケーション問題や日系企業特有の人事問題の対応に数多くの経験を積まれています。そのため、この本の中にも過去に実際に起こった事例をケーススタディという形で一般化できるレベルまで昇華させながら、問題の所在を明確にすることに成功しています。このケーススタディを読むだけでもこの本の価値は十分にあるのではないかと思います。(恐らく、アメリカの現地法人で働いた経験のある日本人の方であれば、皆さん大なり小なり同じような経験が思い当たるはずです。)

またロッシェルさんご自身の日本にいらした頃の体験談も日米文化の比較ということで、ときに大変ユーモラスにエピソードとして織り交ぜられていて、一気に読み込んでしまうほどのご本人の魅力も兼ね備えているのは、まさにロッシェルさんならではのセミナーだからではないでしょうか。セミナー参加者からの質問もそのまま記載をしてありまして、読者の皆様も実際にロッシェルさんのセミナーを聴講しているような気持ちにさせてくれます。それら参加者からの質問に対しましても、ロッシェルさんは実にていねいな受け答えをしてくれておりまして、そのようなところでもロッシェルさんの人柄がにじみ出ているような気がします。

最後に、いつものことなのですが、アメリカで働く、あるいはアメリカ人とコミュニケーションしなければならない日本人には、よくあるビジネス上の場面で、自分の立場や状況を英語で表現するためにとても役に立つ英語表現も随所にちりばめられていまして、とても参考になります。これらの表現は、アメリカ人の本来持っている感覚にピッタリとはまった感じの表現となっていますので、実際にアメリカ人に対して使ってみるとかなりの効果が得られることをお約束します。それら表現にもロッシェルさんのセンスの良さが感じ取れますので、読者の皆様にも安心してお使いいただきたいと思います。

内容的には、全編、ロッシェルさんの日本語による (翻訳したり、通訳者を使っているわけではありません!) セミナー上での話し言葉によって書かれておりますので、一気に読み進んで、「ああ、なるほど、そうだったのか」と言った読後感いっぱいに読者の皆様が包まれることを保証させていただきます。ロッシェルさんの書かれている本はすでに数多く出版されておりますが、これだけ自然にそのままロッシェルさんの個性やセンスが出ていて、なおかつ日米間の異文化コミュニケーション用として実践的に役立つ本はほかにないのではないかと自負しています。ぜひとも、1冊お持ちになっていただきたい本としてご推薦させていただきます。
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Click to enlarge アメリカにおける効果的なフィードバックと実績評価
目的を達成する組織の作り方

言語:日本語
著者:ロッシェル カップ
出版社:パシフィック・ドリームス・インク 価格:$55.00 送料・手数料別

弊社では、1999年より、ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長で著名な国際経営コンサルタントのロッシェル・カップさんをシカゴからお招きをして、日系企業で働かれている日本人駐在員ならびにアメリカ人の現地社員を対象にした異文化経営セミナーを毎年開催しています。今月ご紹介する本は、そのロッシェルさんが2000年の春にポートランドで行った日本人管理者社員向け1日セミナーの内容を丸ごと収録・編集して構成したものです。一人でも多くの日本人管理者社員の方々に向けて、実際にアメリカ人に対していかにして効果的なフィードバックを行い、また適切な実績評価にまでつなげていくかという日常業務の中で生じる課題に対して多くの示唆と豊富な具体例が本書の中に含まれています。

ロッシェルさんは、これまでに日系企業専門ビジネスコンサルタントのエキスパートとして、日本人社員とアメリカ人社員との間の異文化コミュニケーション問題や日系企業特有の人事問題の対応に数多くの経験を積まれてきました。そのため、本書の中でも実際に起こったさまざまな人事の事例や企業での取り組み方をとてもわかりやすく取り上げています。内容的には、全編、ロッシェルさんの日本語による (翻訳したり、通訳者を使っているわけではありません) セミナー上での話し言葉によって書かれてありますので、対象は、人事管理関係の硬い話になりそうなところですが、一気に読み進んで、「ああ、なるほど、そうだったのか」と言った読後感いっぱいに包まれることを保証させていただきます。セミナー参加者からの質問もそのまま記載してありますので、読者の皆様も実際にロッシェルさんのセミナーを聴講しているような気持ちにさせてくれます。それら参加者からの質問(ときには、難問も含む)に対しましても、ロッシェルさんは実に真摯な受け答えをしてくれておりまして、難しい内容も噛み砕いて大変わかりやすくなっています。

日本でも昨今は、企業の年功序列や終身雇用などの戦後日本企業の発展を支えてきた雇用制度が音を立てて崩れ始めています。それに代わって、よく聞かれるようになった言葉が「成果主義」です。しかし日本での「成果主義」はまだ本当に初期段階のような気がしますし、問題が内在していて、逆に社員のモラールやモチベーションに悪影響を一部出しているようなことも聞いています。このような時勢にあって、「成果主義」(英語では、Performance Evaluation と呼びます)の先進国であるアメリカの内実と実際に日系企業としてどのように対処すべきであるのかという深遠なるテーマに実のところ、このセミナーでロッシェルさんは挑戦をされているのです。これは、日本にいらっしゃる管理職や人事担当の方々に取りましても、対岸の火ではないものと思います。この本の中に豊富に紹介されております、すぐに日本でも取り入れることのできるさまざまなアメリカの具体的な人事上の制度や改善案などが、これからの道しるべになるのではないかという気がいたします。

最後に、いつものことですが、アメリカ人の部下に対して実績評価をするにあたり、英語でどのように表現したらよいのかをとても役に立つ英語表現で随所に説明がなされています。これらの表現は、実績評価を実際に行うような特殊な条件下で使うことのできるきわめて的確は英語表現となっていますので、実際にアメリカ人に対して使ってみると驚くほどの効果が得られることをお約束します。それら表現にもロッシェルさんのセンスの良さが感じ取れますので、読者の皆様にも安心してお使いいただきたいと思います。

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Click to enlarge アメリカにおける効果的な人事管理のために
アメリカ人従業員は、今何を求めているのか?

言語:日本語
著者:ロッシェル カップ
出版社:パシフィック・ドリームス・インク 価格:$55.00 送料・手数料別

ロッシェルさんは、これまでに日系企業専門ビジネスコンサルタントのエキスパートとして、日本人社員とアメリカ人社員との間の異文化コミュニケーションや日系企業特有の人事問題の対応に数多くの経験を積まれてきました。そのため、本書の中でも実際に起こったさまざまな人事上での事例や企業での取り組み方をとてもわかりやすく取り上げています。内容的には、全編、ロッシェルさんの日本語による (翻訳したり、通訳者を使っているわけではありません) セミナー上での話し言葉によって書かれてありますので、人事管理の硬い話となりそうなところですが、一気に読み進んで、「ああ、なるほど、そうだったのか」と言った読後感いっぱいに浸れますことを今回のこの本でも保証させていただきます。セミナー参加者からの質問もそのままのかたちで記載してありますので、読者の皆様も実際にロッシェルさんのセミナーを聴講しているような気持ちでお読みいただけます。それら参加者からの質問に対しましても、ロッシェルさんは実に真摯な受け答えをしてくれておりまして、難しい内容にもよく噛み砕いて、大変わかりやすい説明となっています。

本書ではまず、ロッシェルさんの方から日系企業としてアメリカに進出した場合の人事管理の要諦についての紹介がなされます。続いて、TI(テキサス・インスツルメンツ)で実際に行われたアメリカ人従業員へのアンケート調査に基づく調査内容の結果について言及が行われます。このTI内での調査では、主に、アメリカ人従業員が仕事をする上で、どのようなことを大切だと考えているかに焦点を絞って行われたものでした。結果として出たことは、驚くことにお金のことやもっと良い給料をもらうということが、彼らのNo.1の関心事ではなかったのです。逆に上司へのアンケートで部下の従業員が期待していることのNo.1はもっと良い給料であろうという結果が出ました。このような従業員と上司との間で生じた関心事の期待に関する認識の相違から、ロッシェルさん流の「解」の紐解きが展開されてまいります。

また、アメリカは各種の雇用法や労働法(連邦ならびに州)が複雑に制定されており、それらが数年に一度は何らかの変更も伴って変化してきております。アメリカで、人事権を持った管理職として必要最小限度知っておかなければならない法律(例えば、FSLA:Federal Standards of Labor ActやADA:Americans with Disabilities Act)についてもロッシェルさんは、詳しく言及されています。アメリカの雇用に関する法律の大原則として、人がもって生まれた部分によるところの差別やいやがらせに対しては、非常に厳しい制裁処置を設けているということがわかります。それらは、アメリカにおける人種問題の歴史の中で、法律として昇華されて制定され、構築されてきたものであるといえるでしょう。

この本は、日本の人事担当者および管理職の皆様にも、読んで大変参考になるアメリカばかりにかぎらない人事管理職手ほどきの基本が網羅されています。いつも対岸の火であるアメリカでの人事を巡る訴訟や裁判もそう遠くないうちに日本でも他人事ではない日がやってくるのではないのでしょうか。人事管理に関しては、確かにその国の法律や社会、そして歴史的な背景の違いなどからグローバルスタンダードなどというものは到底存在するものではありませんが、アメリカの現状や歴史を知るということはすなわち、日本の今後の雇用関係にもひとつの指針を与えてくれるべきものがきっとあるのではないかと思います。日系企業の管理職者のみならず、日本で部下を持ち、部下の育成をしていかなければならないすべての管理職者の方々に広くご推薦したい本であるものと考えております。
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Click to enlarge これでアメリカ人と仕事ができる・新装版

Working with Americans

言語:日本語
著者:ロッシェル カップ&ローラ・クリスカ
出版社:アメリカPHP研究所出版 価格:$39.00 送料・手数料別

弊社で何度もご紹介をしておりますシカゴ在住の国際経営コンサルタントで、ジャパン・インターカルチュアル・コンサルティング社代表のロッシェル・カップさんと同社ニューヨークオフィス代表のローラ・クリスカさんがこのたびチームアップしまして、日本人ビジネスパーソンのための実践的ビジネス英語学習書である「これでアメリカ人と仕事ができる(新装版)」が新しく出版されました。

日本人とアメリカ人との間にある文化的なギャップを埋めるためにこの2人の異文化コミュニケーション・エキスパートは、豊富な具体例を随所に紹介しながら、いつもながらとてもていねいな解説を施してくれます。 一例として、日本人がアメリカ人に何かを依頼するときのコミュニケーションについての解説があります。 日本人は、英語の自信のなさもあってか、アメリカ人に依頼するときにその説明や理由付けが十分ではないことが多いと指摘しています。

アメリカでは、依頼事の理由付けがはっきりしていなければ、人々はあまり協力的には動いてくれません。 それは、子供のときから何かを人から依頼されたときには、その説明や理由を聞き、十分理解してから行動に移しなさいというしつけが家庭や学校でなされているからなのです。 皆様の中にも、きっと依頼事をしたアメリカ人から、"Why?" あるいは "How Come?" と何度も聞かれたご経験があるのではないでしょうか。 たどたどしい英語であっても、きちんと依頼事の意図を説明し、その必要性を理解してもらえれば、アメリカ人は、きわめて協力的に行動してくれるというわけです。

このような事例を数多く含んだ本書は、ニューヨークにありますアメリカPHP研究所からの企画で生まれました。 もちろん日本語で書かれていますが、今のところ、アメリカ国内でしか発売されていません。 本書に納められている実践的なビジネス英語のフレーズは、CD2枚組に収録されてこの書籍に付いておりますので、英語学習者には、とても便利にできています。

本書<まえがき>からの抜粋

アメリカ人とうまく仕事をするためには、単に英文法や英単語を覚えていればよいというものではない。 重要なことは、アメリカ人が英語を話す背景にある"文化的価値観を理解する"ことである。 日本人がアメリカ人と働く上で苦労している原因には、実は"眼には見えない文化的ルール"があり、それらがなかなか日本人には分からないということがある。

本書の特徴は、「英語」と「アメリカのビジネス・カルチャー」の両方を学んでもらえるようにした点である。 つまり、英語表現だけを単独で表示するようなことはせず、なぜそうした表現が必要であるのか、どのように使ったらよいのか、どんな状況でもっとも適切であるのかを説明している。 また、英語の勉強をもっと効果的にするために、文脈にある言葉やそのコンセプトを示し、日本人では普通ではないと思われるようなことをなぜアメリカ人は行うのかなど、その背景にある理由や文化をできるだけわかりやすく説明するようにした。

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Click to enlarge これで海外工場でうまく仕事ができる
Factory English

使える工場英語&知っておくべきビジネス・カルチャー
Factory English & Business Culture, アメリカPHP研究所

言語:日本語と英語の併記
著者:ロッシェル カップ(ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長)&ティム・サリバン(同社アソシエーツ)
出版社:アメリカPHP研究所出版 価格:$37.00送料・手数料別

この本の設定:主人公である山本友和氏(通称トモ)が、日本の本社が買収したアメリカ中西部にある、問題の山積した現地の自動車部品メーカーに経営最高責任者(CEO)兼工場長としてはじめて海外出向し、そのアメリカ企業の経営立て直しを遂行するというストーリー展開。 製造業の企業であれば、必ずや直面しなければならない5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)の教育や製造チームのカイゼン活動、不良品発生問題への対応、生産ラインの稼働率向上などに関してアメリカ人との間で行われるホンネレベルのディスカッションが英語と日本語の併記で書かれています。 トモが最後に工場の建て直しに成功し、また次の赴任地である中国に旅立っていくというところまでお読みいただければ、どなたもきっと目頭が熱くなることでしょう。

恐らく、"工場英語"というものをこれほどまでに実用的かつ実践的なレベルで取り上げた英語学習書は今まで存在さえしませんでした。 この本は、日本の本社や工場にいて、海外の工場と常にコミュニケーションをはかっている方々にとりましても、まさに的を射た英語学習書です。どの製造業種にも共通して使われる工場内での専門用語や便利で使いやすい表現方法がふんだんに取り入れられていますので、すぐにそれらの英語表現や用語をお使いになっていただくことができます。 最後の60ページあまりは、"工場英語"の表現集ということで、製造業の現場において即効性のある英語表現集の総ざらいをしてくれていますので、繰り返し学習するには大変効果的です。 「これで海外工場とうまく仕事ができる」は、今年度ナンバーワンのお奨め英語学習書として、皆様に広く参考としてお読みいただけます書籍であります。

お客様からの賞賛の声:今回私を含め5名分注文しましたが、皆一応に「非常に役立つ本で注文してよかった。もっと早くこんな本が読みたかった」との感想です。 私も毎日コツコツ読んでいます。 最後の方に集録されている「工場英語」表現辞典は、これだけでも1冊の本として成り立つ非常に有益な内容です。(Georgia州N社のN様からのご感想)

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Click to enlarge 反省しないアメリカ人をあつかう方法(増補改訂版)

アメリカ人が書いたアメリカ人の管理法を説いた
日米ビジネス文化論

言語:日本語と英語の併記
著者:ロッシェル カップ
出版社:アメリカPHP研究所出版 価格:$22.50送料・手数料別

今から6年近く前に、国際経営コンサルタントとしてのロッシェル・カップさんの名前を日米で一躍有名にした名著「反省しないアメリカ人をあつかう方法」が(株)アルクより出版されました。 弊社でも、この名著は、おかげさまで数多くの冊数を販売することが出来ました。 また、この書籍をきっかけにして、弊社とロッシェルさんとの間における長期的なビジネスパートナーシップの関係を築くことができました。

その後は、ロッシェルさんをホームタウンのシカゴからオレゴン州ポートランドまでお呼びし、この地区における主要な日系企業の方々に集まっていただき、彼女の異文化セミナーを毎年行い、大盛況を博しました。 さらにそれらのセミナーの内容を収録した書籍(セミナーのワークブック)も4冊ほど弊社から出版するまでに至りました。

そして、再びロッシェルさんがこのたび増補改訂版として、大幅に手を加えた新しい「反省しないアメリカ人をあつかう方法」が昨年10月の終わりにアルク社から再び出版されました。 以下は、本書に納められているロッシェルさんからのメッセージの一部です。

<前書きからの一部抜粋>
私が、「反省しないアメリカ人をあつかう方法」という題名の本を書いたと言うと、必ず大きな反響が帰ってくる。確かにこの題名は、Hit a Raw Nerve (痛いところに触れる)なところがある。 「アメリカ人は自分の非を認めない」「アメリカ人はエクキューズばかり言う」「アメリカ人が反省するのを見たことがない」 - こういった不満を弊社の顧客である日本人ビジネスパーソンからは頻繁に耳にする。

アメリカ人と一緒に仕事をしている日本人は、こういった行き場のないフラストレーションを抱えている。 そうした方々のために私は、本書の前作にあたる同タイトルの新書版を執筆した。 もし米国の文化的背景を知らなかったらアメリカ人の行動の多くは理解できないであろうし、その状態で一緒に仕事をしても決してうまくいかないであろう。 ここでは、アメリカ人の行動パターンとその考え方、さらに米国のビジネスの常識と人事管理の慣行を説明している。 この本を読めば、アメリカ人との仕事はずいぶんやりやすくなることだろう。

本書の主な内容

第1章:こんなアメリカ人には気をつけろ!
第2章:こんな日本人と日本企業も困ります…….
第3章:アメリカ人も日本人もハッピーになれる人事管理法

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Click to enlarge クレームvs.クレーム対応の英語
Complaining and Responding Skillfully in English

言語:日本語
著者:有元美津世
出版社:ジャパン・タイムス 価格:$37.00送料・手数料別

インターネットの発展に伴い、今や個人レベルで世界中にある企業や組織に対して E メールを使って、問題が起これば、クレームを簡単に送ることができるようになりました。 逆に言えば、企業にとりましては、それだけお客様から受け取るクレームの数も急増してきているということになります。

私のように、海外(アメリカ)に長く住んでおります(約 18 年)と、州や連邦政府からの税金(個人ならびに法人)の支払い、銀行からの明細書( Statement )、電話会社やインターネットプロバイダーからの請求書( Invoice )などにおきまして、明らかに先方の事務処理上のミスによる計算違いや不当請求が今までにも数知れず起こってまいりました。 その都度、当然のことながら連絡を取ってそれらミステイクを指摘し、即刻修正に努めてはおりますが、特に込み入った税金関係の支払い問題などになりますと、きちんと今までの納税履歴の経理データや支払小切手のコピーなどを添付して、クレームの手紙を書かなければ、簡単にすぐには解決しないものでした。

このようなこちらからの理路整然としたクレームの手紙に対しては、相手側がたとえアメリカ連邦政府といえども、ほぼ 100% 近くの対応ならびに何らかの解決策が私のもとに返ってまいりました。 したがいまして、ことアメリカに住んで、仕事をして、税金を納めている限りにおきましては、英語によるこのようなクレームの手紙の書き方は、日常生活、そして職業生活の中で、皆様にとりましても、必要不可欠なノウハウのひとつであり、きわめて重要なスキルであるのはないかといっても過言ではないように思っております。

さらにクレームをお客様から受ける立場に立った場合として、いかに適切にかつ迅速にクレームへの対応を行い、クレームが将来への大きなトラブルの種になることがないようにするかの具体的な英語表現や実際的な対応策も数多く掲載されております。

このような書籍は、今までにも例がなく、書籍としてはきわめてユニークな試みではないかといえます。 著者である有元さんご自身、長年(やはり 18 年ということです)アメリカに暮らされていてそのようなニーズの重要さを痛切にお感じになっていたからこそ世に出た書籍なのではないかというように思います。 このユニークな書籍がアメリカでお暮らしになり、またビジネスをなさっている皆様方の日常でのお役に立てるものとなることを私としては、願ってやみません。

本書の主な内容

イントロ
クレーム-堂々と英語で抗議する
クレーム対応-英語で巧みに謝罪(または反論)する
第1章:商品関連のクレームとクレーム対応1( B 2 C )
第2章:商品関連のクレームとクレーム対応2( B 2 B )
第3章:サービス関連のクレームとクレーム対応
第4章:技術サポート関連のクレームとクレーム対応
第5章:支払い関連のクレームとクレーム対応
第6章:他のさまざまなクレームとクレーム対応
付録:クレーム及びクレーム対応に使える英語表現

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Click to enlarge これでアメリカの法と社会の実際がわかる
アメリカ法律ノート

言語:日本語
著者:鈴木 淳司
出版社:日本評論社

サンフランシスコ在住で、当地にてマーシャル・鈴木総合法律グループのパートナーであり、カリフォルニア州弁護士資格を持っていらっしゃいます鈴木淳司氏が 5 年間にわたって地元にある日系新聞(北米毎日新聞)での連載記事の中で、一般読者からの生の質問事項に対してご相談に応じてこられた内容を加筆し、集約したものが本書の内容となっています。 それらは、不動産、雇用、ビジネス、インターネット、契約書、財産問題、刑法、裁判制度、結婚 / 離婚などアメリカで暮らしたり、仕事をしていくために、皆様方にはぜひとも知っておいていただきたいアメリカの法律の基本的知識とその概念について、きわめて平易でわかりやすく、話し言葉に近い形式にて記述されたと体裁となっています。

筆者の鈴木弁護士が言われるように、国際化社会の進んだこの世の中にあっても、法律面での国際的理解度というものは、いまだ緒についたばかりの段階であって、文化や習慣、そして人々の感情や価値観に根付くところに基盤を置くこの法律の分野というものは、最も国際化しにくい性格を持っている分野であるというご指摘に対しても、まさしく本当にそのとおりなのであろうと思わず納得せざるを得ませんでした。

弊社でもいくつかのアメリカ国内にある著名な法律事務所との間で、文書の翻訳やクライアントと弁護士との間での通訳の仕事をさせていただいたりしておりますが、日本には存在しない法律の概念や制度などが時々出てまいりますので、頭を悩ますことが頻繁に出てまいります。 日本でも法学部の著名な大学教授が執筆した欧米の法律理論に関する分厚い専門書などはそれなりに出版されてはいるのですが、どうも実用的に私たちの翻訳や通訳の手助けになっているかというと、残念ながらそういうわけでもありませんでした。

私は、依頼を受けて弁護士とそのクライアントの方との間に入って通訳をするような場合には、この本を前日夜にじっくりと読み込んで、ちょうど日本の高校生が期末試験前日に一夜漬けするかのように繰り返し活用しています。 いわば、私にとっての法律通訳用実務ハンドブックであり、日本人にとっては法律内容が理解しにくく、概念としてつかみにくい分野であっても非常に噛み砕いて書かれてあるところが、私としてはとても気に入っています。

アメリカにお住まいの方、お仕事でアメリカに頻繁に出張されるビジネスマンの方々には、特にアメリカの法律を事前に知っていることによって、未然に防げる問題があった、あるいは対応のとり方が違っていたということは実際問題として十分に考えられることであります。 私もアメリカに来てビジネスを起こして以来、法律を知っているのとそうでないのとでは、時に取り返しのつかない差が生じる危険性があるということを何度かこの身で経験してまいりました。

この本が、多くの日本人の方々にとってアメリカ法律実務の入門書としてお気軽にお読みいただく手引書となり、アメリカ社会に対して、法律面からのいっそうの理解を啓発していただく良いきっかけ作りとなりますことを希望しております。

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Click to enlarge ソフト・マネジメントスキル
Soft Skills For Managers

Soft Skills for Japanese Managers, 日本経団連出版

言語:日本語
著者:ロッシェル・カップ
出版社:日本経団連出版 価格:$25.00 送料・手数料別

今回の「ソフト マネージメント スキル」は、部下を指導し、部下の能力を引き出す立場にある日本人管理職向けに書かれた書籍でありまして、今まで従来の日本人経営コンサルタントが一般に書いてきた内容とは趣をかなり異にしています。 つまり、日本の書店では「上司が鬼にならずして、---」であるとか、「部下の叱り方(うんぬん)」というようなタイトルの書籍はそれなりによく売れているようですが、その様な本とはまさしく一線を画く好対照の内容となっています。

実際の業務全般ならびに組織に関する知識や経験などについての能力を「ハードスキル」と呼ぶことに対して、ロッシェルさんのここで言う「ソフトスキル」とは、たてよこの人間関係、部下の指導方法ならびに評価方法、そしてチームをまとめ、成果を導き出すリーダーシップなどの能力を意味しています。 特にこれらの能力は、アメリカで働く管理職にとりましては、極めて重要なスキルであり、アメリカの会社の中で成功するためには必須の条件となります。

しかしながら、ロッシェルさんが強調しているのは、何もアメリカの中で成功するためだけにこの「ソフトスキル」を習得するということではなく、現在の日本が置かれている様々な変化に対応していくためにも今後ますます重要なスキルになるという点です。 日本人の管理職が一様に苦手としている分野の管理技術や部下の指導法に重きを置いている分、中には耳の痛くなるような指摘も出てまいりますが、それはロッシェルさんからの貴重な辛口評論ということで、十分に傾聴に値する具体的なアドバイスとなっています。

この本に書かれている「ソフトスキル」を学び、実践に移していくことで、日本企業の内なる真の国際化が実現していくプロセスの始まりとなることをロッシェルさんが祈願していることをあらためて感じた次第です。 国際化社会の中で、真のリーダーを目指す日本人管理職の方々には、まさに必読の書であるといえます。

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