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ロッシェル・カップの本

「ビジネス・コミュニケーション」
$26.00

著者:ロッシェル・カップ & パニラ・ラドリン
出版社:(株)ファーストプレス
料金:$26.00
頁数:111ページ
発行日:2008年6月28日

皆様ご存知のジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長のロッシェル・カップさんと、同じくジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社ヨーロッパ支社代表のパニラ・ラドリンさんとの共著による新刊書「ビジネス・コミュニケーション」がこのほど、ライトワークス ビジネスベーシック シリーズのひとつとして発刊されました。

“言わずもがな”ではあるのですが、ロッシェルさんとパニラさんは、コミュニケーションの基本を「自分の意見を他人に伝えること」であり、「他人が言おうとしていることを理解すること」に尽きると定義されています。 その上で、ビジネスにおけるコミュニケーションは、決して「言葉による一騎打ち」や「競争」などではなく、あくまでも「相手があっての共同作業」なのだという観点から、ビジネスパーソンとして業務上での成果を上げるための最も確かなスキルセットであると本書の中で申されておいでです。

本書は3つからなる章で構成されていて、各章にある各セクションは、さらに2部構成となっています。 前半部分では、コミュニケーションに重要と思われるキーとなる考え方を紹介し、その考え方を実践する上でのポイントやヒントとを説明してくれています。 後半部分では、それらの主要テーマを応用した現実的なケーススタディの中に盛り込み、読者である皆様への理解を深めてもらい、知識の日常業務への具体的応用を示唆してくれています。

異文化間コミュニケーションのエキスパートである共著のお二人からみて、現代の日本人ビジネスパーソンがまだまだ“向上すべき余地がある領域”を重点的に取り上げて執筆がなされたユニークなビジネス・コミュニケーションの指南書として、アメリカ人(ロッシェルさん)ならびにイギリス人(パニラさん)の知見を拝借し、皆様の日常業務でのコミュニケーションに応用ならびに存分にご活用していただけましたら、誠に幸甚でございます。



クリックして拡大表示 「製造現場の英語表現」
  $40.00

言語:日本語
出版社:(株)ジャパンタイムス
料金:$40.00
頁数:250ページ
発行日:2007年8月5日

ご存知、ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティン グ社のロッシェル・カップさんが、ご自身の人気セミナーで あります“製造・技術現場での効果的な英語表現”をベース にして、その中で多くのケーススタディなどを通じて集めら れた、製造現場で頻繁に使われる英語表現を1冊の書籍にま とめ上げましたものが、本年8月に(株)ジャパンタイムス から出版されたばかりの本書でございます。

従来の英語書籍のほとんどが、販売や交渉でのやりとりを中 心にした、どちらかと言うと、商社マンや営業マンを対象に したものでしたが、製造や研究開発に携わる技術者の方々の 多くもいまや海外の人たちと密接に協力し合い、英語を駆使 して効果的なコミュニケーションを図らなければやっていけ ない時代となりました。

そこで、ロッシェルさんは、製造現場で頻繁に起こっている 事例やセミナーで共通して訊かれることの多い質問などから、 明確で誤解を生むことのない効果的な多くの英語表現につい て、現場重視で構成された書籍を日本人の技術者向けとして 執筆する必要性を強く感じたという次第です。

確かにロッシェルさんご自身は、技術者ではありませんので、 なぜ技術者向けの英語表現の本などが書けるのか、と疑問に 思われる方もきっといらっしゃることかと存じますが、そこ には長年ロッシェルさんが観察されてこられた経験が生かさ れているのです。つまり、技術者の方は、専門的な技術用語 には長けていらっしゃるのですが、逆に現場で予期せず起こ った問題などに対して口頭ですぐに対応しなければならない ときの英語表現が十分ではなかったことがあったりしたもの でした。

本書に掲載されました約1,000(それらは、CD2枚にすべて 収録)にのぼる実践的で、明瞭な英語表現によって、技術者 の方々が海外の人たちとの間で、より効果的なコミュニケー ション能力が図られ、円滑に仕事が進めていくことを何より も祈願しているということをロッシェルさんに代わりまして、 皆様方にお伝えさせていただきたいと存じます。


クリックして拡大表示 これで海外工場でうまく仕事ができる
Factory English
  $37.00

著者:ロッシェル カップ&ティム・サリバン
言語:日本語と英語
出版社:アメリカPHP研究所出版
料金:$37.00

この本の設定:主人公である山本友和氏(通称トモ)が、日本の本社が買収したアメリカ中西部にある、問題の山積した現地の自動車部品メーカーに経営最高責任者(CEO)兼工場長としてはじめて海外出向し、そのアメリカ企業の経営立て直しを遂行するというストーリー展開。 製造業の企業であれば、必ずや直面しなければならない5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)の教育や製造チームのカイゼン活動、不良品発生問題への対応、生産ラインの稼働率向上などに関してアメリカ人との間で行われるホンネレベルのディスカッションが英語と日本語の併記で書かれています。 トモが最後に工場の建て直しに成功し、また次の赴任地である中国に旅立っていくというところまでお読みいただければ、どなたもきっと目頭が熱くなることでしょう。

恐らく、"工場英語"というものをこれほどまでに実用的かつ実践的なレベルで取り上げた英語学習書は今まで存在さえしませんでした。 この本は、日本の本社や工場にいて、海外の工場と常にコミュニケーションをはかっている方々にとりましても、まさに的を射た英語学習書です。どの製造業種にも共通して使われる工場内での専門用語や便利で使いやすい表現方法がふんだんに取り入れられていますので、すぐにそれらの英語表現や用語をお使いになっていただくことができます。 最後の60ページあまりは、"工場英語"の表現集ということで、製造業の現場において即効性のある英語表現集の総ざらいをしてくれていますので、繰り返し学習するには大変効果的です。 「これで海外工場とうまく仕事ができる」は、今年度ナンバーワンのお奨め英語学習書として、皆様に広く参考としてお読みいただけます書籍であります。

お客様からの賞賛の声:今回私を含め5名分注文しましたが、皆一応に「非常に役立つ本で注文してよかった。もっと早くこんな本が読みたかった」との感想です。 私も毎日コツコツ読んでいます。 最後の方に集録されている「工場英語」表現辞典は、これだけでも1冊の本として成り立つ非常に有益な内容です。(Georgia州N社のN様からのご感想)


クリックして拡大表示 反省しないアメリカ人をあつかう方法(増補改訂版)
  $26.00

言語:日本語と英語
出版社:アメリカPHP研究所出版
料金:$26.00

今から6年近く前に、国際経営コンサルタントとしてのロッシェル・カップさんの名前を日米で一躍有名にした名著「反省しないアメリカ人をあつかう方法」が(株)アルクより出版されました。 弊社でも、この名著は、おかげさまで数多くの冊数を販売することが出来ました。 また、この書籍をきっかけにして、弊社とロッシェルさんとの間における長期的なビジネスパートナーシップの関係を築くことができました。

その後は、ロッシェルさんをホームタウンのシカゴからオレゴン州ポートランドまでお呼びし、この地区における主要な日系企業の方々に集まっていただき、彼女の異文化セミナーを毎年行い、大盛況を博しました。 さらにそれらのセミナーの内容を収録した書籍(セミナーのワークブック)も4冊ほど弊社から出版するまでに至りました。

そして、再びロッシェルさんがこのたび増補改訂版として、大幅に手を加えた新しい「反省しないアメリカ人をあつかう方法」が昨年10月の終わりにアルク社から再び出版されました。 以下は、本書に納められているロッシェルさんからのメッセージの一部です。

<前書きからの一部抜粋>
私が、「反省しないアメリカ人をあつかう方法」という題名の本を書いたと言うと、必ず大きな反響が帰ってくる。確かにこの題名は、Hit a Raw Nerve (痛いところに触れる)なところがある。 「アメリカ人は自分の非を認めない」「アメリカ人はエクキューズばかり言う」「アメリカ人が反省するのを見たことがない」 - こういった不満を弊社の顧客である日本人ビジネスパーソンからは頻繁に耳にする。

アメリカ人と一緒に仕事をしている日本人は、こういった行き場のないフラストレーションを抱えている。 そうした方々のために私は、本書の前作にあたる同タイトルの新書版を執筆した。 もし米国の文化的背景を知らなかったらアメリカ人の行動の多くは理解できないであろうし、その状態で一緒に仕事をしても決してうまくいかないであろう。 ここでは、アメリカ人の行動パターンとその考え方、さらに米国のビジネスの常識と人事管理の慣行を説明している。 この本を読めば、アメリカ人との仕事はずいぶんやりやすくなることだろう。


クリックして拡大表示 外国人部下と仕事をするためのビジネス英語
  $36.00

著者:ロッシェル カップ・増田 真紀子
言語:日本語
出版社:語研

日本人マネジャーが外国人部下を効果的に管理していくためには、かなり微妙なニュアンスを持った英語表現を駆使しなければなりませんが、多くの日本人にはそのような英語表現を学ぶ機会はほとんどなかったと言ってよいでしょう。そのため、慣れない英語表現を使って部下を指導しなければならないという難しさ自体がフラストレーションの原因になりがちです。

また上司と部下の関係のあり方、ならびに上司の役割に関しまして、日本の習慣と海外の習慣の間には大きなギャップが存在し、その習慣の違いというものが、単なる言葉の壁以上の文化的な問題にまで発展してしまう危険性をはらんでいるのが現実と言えるでしょう。

一般的に海外では、上司は、コーチのような存在であるべきだと考えられており、部下に対しては、言葉による指導とアドバイスを絶えず提供することが求められています。このようなコーチ役としての上司のイメージからかけ離れている日本人上司のもとでは、部下からの尊敬が得られない、部下を有効に使いきれてないという問題が出てまいります。

本書では、意見の伝達、部下の仕事の評価、問題解決、職務内容の定義、苦情への対応など、各章ごとに特定したテーマや状況に的を絞りながら、以下の3つのポイントを中心にして、効果的に学習成果を図っています。


クリックして拡大表示 アメリカにおける効果的なフィードバックと実績評価 – 目的を達成する組織の作り方
  $55.00

言語:日本語
出版社:パシフィック・ドリームス・インク

弊社では、1999年より、ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長で著名な国際経営コンサルタントのロッシェル・カップさんをシカゴからお招きをして、日系企業で働かれている日本人駐在員ならびにアメリカ人の現地社員を対象にした異文化経営セミナーを毎年開催しています。今月ご紹介する本は、そのロッシェルさんが2000年の春にポートランドで行った日本人管理者社員向け1日セミナーの内容を丸ごと収録・編集して構成したものです。一人でも多くの日本人管理者社員の方々に向けて、実際にアメリカ人に対していかにして効果的なフィードバックを行い、また適切な実績評価にまでつなげていくかという日常業務の中で生じる課題に対して多くの示唆と豊富な具体例が本書の中に含まれています。

ロッシェルさんは、これまでに日系企業専門ビジネスコンサルタントのエキスパートとして、日本人社員とアメリカ人社員との間の異文化コミュニケーション問題や日系企業特有の人事問題の対応に数多くの経験を積まれてきました。そのため、本書の中でも実際に起こったさまざまな人事の事例や企業での取り組み方をとてもわかりやすく取り上げています。内容的には、全編、ロッシェルさんの日本語による (翻訳したり、通訳者を使っているわけではありません) セミナー上での話し言葉によって書かれてありますので、対象は、人事管理関係の硬い話になりそうなところですが、一気に読み進んで、「ああ、なるほど、そうだったのか」と言った読後感いっぱいに包まれることを保証させていただきます。セミナー参加者からの質問もそのまま記載してありますので、読者の皆様も実際にロッシェルさんのセミナーを聴講しているような気持ちにさせてくれます。それら参加者からの質問(ときには、難問も含む)に対しましても、ロッシェルさんは実に真摯な受け答えをしてくれておりまして、難しい内容も噛み砕いて大変わかりやすくなっています。

日本でも昨今は、企業の年功序列や終身雇用などの戦後日本企業の発展を支えてきた雇用制度が音を立てて崩れ始めています。それに代わって、よく聞かれるようになった言葉が「成果主義」です。しかし日本での「成果主義」はまだ本当に初期段階のような気がしますし、問題が内在していて、逆に社員のモラールやモチベーションに悪影響を一部出しているようなことも聞いています。このような時勢にあって、「成果主義」(英語では、Performance Evaluation と呼びます)の先進国であるアメリカの内実と実際に日系企業としてどのように対処すべきであるのかという深遠なるテーマに実のところ、このセミナーでロッシェルさんは挑戦をされているのです。これは、日本にいらっしゃる管理職や人事担当の方々に取りましても、対岸の火ではないものと思います。この本の中に豊富に紹介されております、すぐに日本でも取り入れることのできるさまざまなアメリカの具体的な人事上の制度や改善案などが、これからの道しるべになるのではないかという気がいたします。

最後に、いつものことですが、アメリカ人の部下に対して実績評価をするにあたり、英語でどのように表現したらよいのかをとても役に立つ英語表現で随所に説明がなされています。これらの表現は、実績評価を実際に行うような特殊な条件下で使うことのできるきわめて的確は英語表現となっていますので、実際にアメリカ人に対して使ってみると驚くほどの効果が得られることをお約束します。それら表現にもロッシェルさんのセンスの良さが感じ取れますので、読者の皆様にも安心してお使いいただきたいと思います。


クリックして拡大表示 「プレゼンなんて怖くない!―アメリカ人が教えるプレゼンテーションの秘訣53」
  $28.00

著者:ロッシェル・カップ&渡邉 ニコル
言語:日本語
出版社:生産性出版

皆様の周りでお仕事を一緒になさっているアメリカ人の人たちを見ていて、日本人が印象とし て感じることは、“アメリカ人は口が達者で、プレゼンなども上手だ”というものです。確か に、アメリカのビジネス界では、論理的かつ明快なコミュニケーションができることや印象に 残るプレゼンテーションを行う能力を持っていることなどはとても重視されます。

本書は、二人のアメリカ人女性によって書かれた、日本人向けのプレゼンテーション向上のた めの指南書であると言えます。しかも、ジャパン・インターカルチュラル・ジャパン社長のロ ッシェル・カップさんと同僚の渡邉ニコルさんは、いずれも長年、日本人のビジネスパーソン 向けにプレゼンテーション・スキルを含めた、コミュニケーションのご指導に携わってこられ たエキスパートの方々です。従いまして、「日本人の行うプレゼンテーションでは、どこに最 も改善する余地があるのか」というポイントに対して、明確に指導することができる立場にあ る方々でもあると言うことができます。

お二人は本書を通じて、アメリカ人の眼から見た、日本人に必要とされるプレゼンテーション の技術や聞き手に対するアプローチの仕方などについて、貴重なノウハウや秘訣を伝授してく ださっていますので、本書を通じて、アメリカ人を納得させるに足りるプレゼンの名手になっ ていただく道しるべ役としてお役立ちしていただけたら幸甚です。


クリックして拡大表示 「ビジネス英語:これが常識・非常識」
  $36.00

言語:日本語
出版社:(株)三修社
料金:$36.00
頁数:171ページ
発行日:2006年10月1日

自分では、正しい英語だと思って使ってみたところ、相手の アメリカ人から妙な顔をされたり、思わぬ誤解がそこで生ま れたりといったことは、日本人の方であれば誰しもご経験さ れたことがおありなのではないでしょうか。自信を持って使 った英語が相手に通じなかったり、悪意がまったくなかった のに、失礼だと思われてしまうのは、とても残念ですし、本 当にがっかりしてしまいます。

実は、日本人がよく使うカタカナ英語の中には、間違った表 現であったり、英語本来の意味とは随分と違った意味に変化 しているものが少なくないのです。そのような日本人特有の 英語の問題をつぶさに観察し、教育をご提供されてこられた お二人の経験豊かで、著名な日米異文化コンサルタントであ ります、ご存知ジャパン・インターカルチュアル・コンサル ティングのロッシェル・カップさんと同僚のジリアン・ヨー クさんとが、日本人ビジネスパーソンの皆様向けにこのたび 新著をお書きになられました。

本書のすぐれた特徴といたしましては、下記のような点が挙 げられます。

  1. ビジネスの現場に焦点を絞っておりますので、日常の 業務や仕事上での英語を使ったコミュニケーションに 関する場面で頻繁に起こりやすい多くのケーススタデ ィを満載しています。
  2. 起こりうるコミュニケーション上での英語の間違いに ついて、簡潔にかつわかりやすく解説してくれており ますので、起こった間違いの分析からその解決方法ま でを順を追って説明し、より適切であると思われる英 語表現をふんだんに紹介してくれます。

クリックして拡大表示 辞書では引けない最新ビジネス・キーワード100
  $30.00

言語:日本語と英語
出版社:パシフィック・ドリームス・インク社

日系企業を舞台としたアメリカ人社員と日本人駐在員や出張者との間で、毎日のように行われるミーティングやプレゼンテーションの中で、アメリカ人が何気なく使うビジネス上での新語や流行語 (英語では、Buzzwordという) が、ときとして、それらの言葉に馴染みの薄い日本人をして会議の席上で多いに困惑させることになるという話は、よく耳にするところです。

しかもロッシェルさんに言わせると、それらのBuzzwordは、アメリカ人の中であっても、ときには混乱を引き起こし、アメリカ人同士での理解や解釈の食い違いさえも見うけられるというのです。

これらの現代ビジネス用語は、アメリカ人であっても目新しい言葉であることが少なくないため、当然のことながら、日本で出版されている多くの英和辞典や電子辞書の中にはほとんど記載されていません。

しかしながら、これらの用語の背景には、アメリカ人が抱くビジネスや仕事に対するコンセプトやカルチャーなどが色濃く反映されているため、アメリカ人が何を考えて会議にのぞんでいるのか、あるいは会議で何を言わんとしているのかを理解する上での大きなヒントになるものが多くあります。

そこで、ロッシェルさんが現代ビジネス用語の中から、特に日本人にとって、そのコンセプトなどをえてして誤解しがちなものとして100ワードを熟慮の上で精選し、片方(左)は日本語のページ、もう片方(右)は英語のページという2ヶ国語形式で書かれた、日本人にも大変理解しやすいような構成となっているのが本書の大きな特長となっております。

英語の言葉自体が新しいため、日本語に翻訳されている言葉がほとんどない状態であるのと、仮に翻訳を試みたにしても、100%マッチングできるような日本語新訳はなかなかつけられそうにないという視点におきまして、言葉を日本語に翻訳するというのではなく、言葉の定義とその言葉の持っている内容、さらに背後にあります、文化的背景説明をすることにロッシェルさんは、いつものように徹してくれています。

このようなビジネスの現代用語に対して、この本を通して、いっそうの理解を深め、臆することなくアメリカ人とこれらBuzzwordを交えながら、日本人ビジネスパーソンの皆様方も積極的で、意義のある討論を発展させていただくができるようになったら、それこそロッシェルさんの最も願うところなのではないかと思います。

アメリカ人とビジネスをする機会のある方すべてに、ぜひとも参考にしていただきたい一冊です。


クリックして拡大表示 アメリカにおける効果的な人事管理のために
アメリカ人従業員は、今何を求めているのか?
  $55.00

言語:日本語
出版社:パシフィック・ドリームス・インク

ロッシェルさんは、これまでに日系企業専門ビジネスコンサルタントのエキスパートとして、日本人社員とアメリカ人社員との間の異文化コミュニケーションや日系企業特有の人事問題の対応に数多くの経験を積まれてきました。そのため、本書の中でも実際に起こったさまざまな人事上での事例や企業での取り組み方をとてもわかりやすく取り上げています。内容的には、全編、ロッシェルさんの日本語による (翻訳したり、通訳者を使っているわけではありません) セミナー上での話し言葉によって書かれてありますので、人事管理の硬い話となりそうなところですが、一気に読み進んで、「ああ、なるほど、そうだったのか」と言った読後感いっぱいに浸れますことを今回のこの本でも保証させていただきます。セミナー参加者からの質問もそのままのかたちで記載してありますので、読者の皆様も実際にロッシェルさんのセミナーを聴講しているような気持ちでお読みいただけます。それら参加者からの質問に対しましても、ロッシェルさんは実に真摯な受け答えをしてくれておりまして、難しい内容にもよく噛み砕いて、大変わかりやすい説明となっています。

本書ではまず、ロッシェルさんの方から日系企業としてアメリカに進出した場合の人事管理の要諦についての紹介がなされます。続いて、TI(テキサス・インスツルメンツ)で実際に行われたアメリカ人従業員へのアンケート調査に基づく調査内容の結果について言及が行われます。このTI内での調査では、主に、アメリカ人従業員が仕事をする上で、どのようなことを大切だと考えているかに焦点を絞って行われたものでした。結果として出たことは、驚くことにお金のことやもっと良い給料をもらうということが、彼らのNo.1の関心事ではなかったのです。逆に上司へのアンケートで部下の従業員が期待していることのNo.1はもっと良い給料であろうという結果が出ました。このような従業員と上司との間で生じた関心事の期待に関する認識の相違から、ロッシェルさん流の「解」の紐解きが展開されてまいります。

また、アメリカは各種の雇用法や労働法(連邦ならびに州)が複雑に制定されており、それらが数年に一度は何らかの変更も伴って変化してきております。アメリカで、人事権を持った管理職として必要最小限度知っておかなければならない法律(例えば、FSLA:Federal Standards of Labor ActやADA:Americans with Disabilities Act)についてもロッシェルさんは、詳しく言及されています。アメリカの雇用に関する法律の大原則として、人がもって生まれた部分によるところの差別やいやがらせに対しては、非常に厳しい制裁処置を設けているということがわかります。それらは、アメリカにおける人種問題の歴史の中で、法律として昇華されて制定され、構築されてきたものであるといえるでしょう。

この本は、日本の人事担当者および管理職の皆様にも、読んで大変参考になるアメリカばかりにかぎらない人事管理職手ほどきの基本が網羅されています。いつも対岸の火であるアメリカでの人事を巡る訴訟や裁判もそう遠くないうちに日本でも他人事ではない日がやってくるのではないのでしょうか。人事管理に関しては、確かにその国の法律や社会、そして歴史的な背景の違いなどからグローバルスタンダードなどというものは到底存在するものではありませんが、アメリカの現状や歴史を知るということはすなわち、日本の今後の雇用関係にもひとつの指針を与えてくれるべきものがきっとあるのではないかと思います。日系企業の管理職者のみならず、日本で部下を持ち、部下の育成をしていかなければならないすべての管理職者の方々に広くご推薦したい本であるものと考えております。

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Click to enlarge 「ビジネスミーテイングの英語表現」
  $39.00
 

言語:日本語
著者:ロッシェル・カップ
出版社:ジャパン・タイムス

駐在員の方や外資系企業にお勤めである方々にとって、アメリカ人をはじめ外国人と会議や打ち合わせを行うということは日常茶飯事のことであり、毎日の仕事や業務の上で、なくてはならない活動である。 しかしながら、外国人とどのようにしたらもっと効果的なミーティングをやっていくことができるのかということを人知れず悩んでいられる方は、案外多いのではないかという気がする。

そのようなニーズとリクエストをいち早く感じ取っていたジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長で国際経営コンサルタントのロッシェル・カップさんは、早速にジャパンタイムス社との協力を得て、「ビジネスミーティングの英語表現」という本を上梓した。 本のタイトルは、会議と打ち合せの両方を含める意味を込めてあえて「ミーティング」という表現にされたという。 つまり、どのような場の設定においても共通して使うことのできる英語表現を紹介するという姿勢にロッシェルさんは徹しているようだ。

この本を読んでみると、ミーティングで効果のある英語表現もふんだんに紹介されているのはもちろんのことであるが、効果的なミーティングをするためのポイントとしてミーティング前の事前準備にあるということが強調されている。例えば、事前にミーティングを持つ意味やはっきりとした目的を社内メールで担当者に通知する、または、ミーティングの時間と場所を決め、アジェンダも前もって作成して配布しておくなどである。 これらは本当に当り前のことなのであるが、ロシェルさんがかなりのページ数を割いて書かれているということは、実行されていないケースが実際には多いからではないだろうか。

紹介されている英語表現の中には、日本人の普段の発想としてはなかなか出てこない表現もあり、これらを使いこなしていくには、相当なOJT(On-the-Job-Training)が必要となりそうである。 逆に外国人がこのような表現を使うことの意味の理解においては大変参考になるのではないかと思う。 また、ロッシェルさんは、例のごとく、それら英語表現の裏側にある外国人の持っているカルチャーや深層心理まで言及してくれているので、印象的に理解してもらうことができるであろう。 効果的なミーティングを一人でも多くの日本人ビジネスパーソンが体得していくことができるのであれば、どれだけ国際間の生産性効率アップに寄与することができるか、考えてみただけでもワクワクしてくる。 国際派ビジネスパーソンの方にはぜひとも読んでいただきたい実践的英語表現の参考書だと自信を持ってお奨めしたい。


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Click to enlarge 「職場における効果的な人間関係を築くために
アメリカ文化とコミュニケーションスタイルについて」
  $45.00

言語:日本語と英語
著者:ロッシェル カップ
出版社:パシフィック・ドリームス・インク

弊社では、1999年より、ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長で著名な国際経営コンサルタントのロッシェル・カップさんをシカゴからお招きをして、日系企業で働かれている日本人駐在員ならびにアメリカ人の現地社員を対象にした異文化経営セミナーを毎年開催しています。今月ご紹介する本は、そのロッシェルさんが実際にポートランドに来て行った日本人社員向け1日セミナーの内容を丸ごと収録・編集して構成したものです。弊社とロッシェルさんとの間で、一人でも多くの日本人社員の方々に向けてアメリカ人とともにいかにして日米の文化的な違いを乗り越えて効果的に協働していくことができるかをお伝えしたいという理念と熱意のもとにこの本の企画が生まれました。

ロッシェルさんは、これまでに日系企業専門ビジネスコンサルタントのエキスパートとして、日本人社員とアメリカ人社員との間の異文化コミュニケーション問題や日系企業特有の人事問題の対応に数多くの経験を積まれています。そのため、この本の中にも過去に実際に起こった事例をケーススタディという形で一般化できるレベルまで昇華させながら、問題の所在を明確にすることに成功しています。このケーススタディを読むだけでもこの本の価値は十分にあるのではないかと思います。(恐らく、アメリカの現地法人で働いた経験のある日本人の方であれば、皆さん大なり小なり同じような経験が思い当たるはずです。)

またロッシェルさんご自身の日本にいらした頃の体験談も日米文化の比較ということで、ときに大変ユーモラスにエピソードとして織り交ぜられていて、一気に読み込んでしまうほどのご本人の魅力も兼ね備えているのは、まさにロッシェルさんならではのセミナーだからではないでしょうか。セミナー参加者からの質問もそのまま記載をしてありまして、読者の皆様も実際にロッシェルさんのセミナーを聴講しているような気持ちにさせてくれます。それら参加者からの質問に対しましても、ロッシェルさんは実にていねいな受け答えをしてくれておりまして、そのようなところでもロッシェルさんの人柄がにじみ出ているような気がします。

最後に、いつものことなのですが、アメリカで働く、あるいはアメリカ人とコミュニケーションしなければならない日本人には、よくあるビジネス上の場面で、自分の立場や状況を英語で表現するためにとても役に立つ英語表現も随所にちりばめられていまして、とても参考になります。これらの表現は、アメリカ人の本来持っている感覚にピッタリとはまった感じの表現となっていますので、実際にアメリカ人に対して使ってみるとかなりの効果が得られることをお約束します。それら表現にもロッシェルさんのセンスの良さが感じ取れますので、読者の皆様にも安心してお使いいただきたいと思います。

内容的には、全編、ロッシェルさんの日本語による (翻訳したり、通訳者を使っているわけではありません!) セミナー上での話し言葉によって書かれておりますので、一気に読み進んで、「ああ、なるほど、そうだったのか」と言った読後感いっぱいに読者の皆様が包まれることを保証させていただきます。ロッシェルさんの書かれている本はすでに数多く出版されておりますが、これだけ自然にそのままロッシェルさんの個性やセンスが出ていて、なおかつ日米間の異文化コミュニケーション用として実践的に役立つ本はほかにないのではないかと自負しています。ぜひとも、1冊お持ちになっていただきたい本としてご推薦させていただきます。

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Click to enlarge 「ソフト・マネジメントスキル」
  $25.00

言語:日本語
著者:ロッシェル・カップ
出版社:日本経団連出版

今回の「ソフト マネージメントスキル」は、部下を指導し、部下の能力を引き出す立場にある日本人管理職向けに書かれた書籍でありまして、今まで従来の日本人経営コンサルタントが一般に書いてきた内容とは趣をかなり異にしています。 つまり、日本の書店では「上司が鬼にならずして、---」であるとか、「部下の叱り方(うんぬん)」というようなタイトルの書籍はそれなりによく売れているようですが、その様な本とはまさしく一線を画く好対照の内容となっています。

実際の業務全般ならびに組織に関する知識や経験などについての能力を「ハードスキル」と呼ぶことに対して、ロッシェルさんのここで言う「ソフトスキル」とは、たてよこの人間関係、部下の指導方法ならびに評価方法、そしてチームをまとめ、成果を導き出すリーダーシップなどの能力を意味しています。 特にこれらの能力は、アメリカで働く管理職にとりましては、極めて重要なスキルであり、アメリカの会社の中で成功するためには必須の条件となります。

しかしながら、ロッシェルさんが強調しているのは、何もアメリカの中で成功するためだけにこの「ソフトスキル」を習得するということではなく、現在の日本が置かれている様々な変化に対応していくためにも今後ますます重要なスキルになるという点です。 日本人の管理職が一様に苦手としている分野の管理技術や部下の指導法に重きを置いている分、中には耳の痛くなるような指摘も出てまいりますが、それはロッシェルさんからの貴重な辛口評論ということで、十分に傾聴に値する具体的なアドバイスとなっています。

この本に書かれている「ソフトスキル」を学び、実践に移していくことで、日本企業の内なる真の国際化が実現していくプロセスの始まりとなることをロッシェルさんが祈願していることをあらためて感じた次第です。 国際化社会の中で、真のリーダーを目指す日本人管理職の方々には、まさに必読の書であるといえます。

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Click to enlarge 「ビジネスライティングの英語表現」
  $37.00

言語:日本語と英語
著者:ロッシェル・カップ & 荻原秀介
出版社:ジャパン・タイムス
発行日:2004年8月5日
ページ数:B5版 227ページ

本書のまえがき部分で、ロッシェルさんは、今回の書籍発行の意図につきまして、下記のように述べています。

本書にもたくさんの例文が登場しますが、私のコンサルティング経験に基づいて、最も問題になりがちな点に焦点を当てた例文を数多く紹介しました。 言い換えれば、外国人が最も困惑する日本人のライティング、または日本人が誤解しているライティングの例を紹介し、その対策として使える、適切な英語表現を紹介しようとするものです。例えば、相手が仕事を指定した納期にどおりにやってこない、あるいは相手から依頼された仕事を断らなければならないといった、対応のしづらい、デリケートな問題を含む場面におけるライティング・スキルも紹介しています。 つまり、今までに出版されているオーソドックスな英語例文集とは異なったアプローチとして、ビジネスライティングに役立
つ実用情報を提供したいというのが、本書の大きな特徴であると申せましょう。
本書には、アメリカ人との間で効果的にかつ生産的にビジネスライティングを行っていくための具体的なノウハウやスキルについてていねいに解説されていて、日本人が特に陥りやすいライティングの落とし穴を埋めてくれる手助けをしてくれます。 また、ビジネス文書の翻訳の章では、供著者の一人である荻原秀介氏(ネバダ・ジャパン・カンファレンス社代表)より、私自身も取材を受けまして、私からの翻訳に対してのコメントもよく整理されて書かれてありますので、ぜひお役立ていただけたら、とてもうれしいです。

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Click to enlarge 「ビジネスで失敗しない!トラブル回避の英会話&マナー」
  $35.00

言語:日本語
著者:ロッシェル・カップ&スワブ・暁子
出版社:(株)研究社出版

今回の「ビジネスで失敗しない! トラブル回避の英会話 & マナー」は、日本人が外国人との間でビジネスを展開していく際に、様々な状況下で発生するビジネス上のトラブルを想定し、その改善策ならびにその場で使える英会話表現を随所にちりばめた構成となっています。  これらは、実際にロッシェルさんがご自分の日系企業のクライアントを通じて、コンサルティングをしながらご経験されてきた事例をベースにしたケーススタディ方式を取っておりますので、一読してみますと、その説得力のあることに思わず納得してしまいます。

本書の構成は、10章の異なるそれぞれのテーマから成り立っていますが、どの章も具体的なケーススタディから始まっています。 これらのケーススタディの事例は、海外企業とのやりとりが頻繁にある日本企業や日系企業の方々には容易に想像のつく「十分にありえるケース/トラブル」の類ばかりで、恐らくこのケーススタディによく似たご経験をされたことのある方がきっと大多数なのではないかと思うぐらいですから、ケーススタディだけを読んでみても、とても親近感を覚えるはずです。

ロッシェルさんはいつもながらに皆様方の国際ビジネスを成功に導くための数多くのヒントや改善策をこの書籍の中で提唱されております。 実戦の中ですぐに使える英語表現とあわせて、これら貴重なロッシェルさんからのアドバイスとノウハウとを皆様方の毎日のお仕事に即刻お役立ていただけますことをロッシェルさんに代わりまして、この書籍のご紹介とさせていただきたいと存じます。

本書の内容

    第1章:あいさつ
    第2章:受付・接客
    第3章:電話のやり取り
    第4章:Eメールでのやり取り
    第5章:社内の人とのコミュニケーション
    第6章:他社の人とのコミュニケーション
    第7章:会議
    第8章:説得力のあるプレゼンテーション
    第9章:交渉
    第10章:社内・他社の人の社交

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英語の書籍

Click to enlarge 「The Rice-Paper Ceiling: Breaking Through Japanese Corporate Culture」
  $19.95

言語:英語
著者:ロッシェル・カップ
出版社:Stone Bridge Press

Clashing communication styles and differing attitudes about work are a major reason why very few Americans employed in Japanese corporations ever reach top-level management. This invisible - but very real - obstacle to advancement is a result of opposing views on matters that each culture takes for granted. In her book, The Rice Paper Ceiling: Breaking Through Japanese Corporate Culture, international business consultant Rochelle Kopp examines and deciphers the Japanese business code to expose the reasons why the "rice paper ceiling" keeps American employees from climbing the corporate ladder in Japan.

Interesting topics covered include:

* American and Japanese assumptions on how, by whom, and why things need to be done
* Expectations and obligations regarding work and goals
* Corporate hierarchies, philosophies and management styles
* Transactional analysis of business relationships with regard to the communication styles and socialization of members of each culture

Open communication, empathy, respect, patience and a little introspection will go a long way in the quest for success in Japanese corporate world. Kopp provides numerous case studies and strategies to equip readers with the skills and understanding needed to develop mutually beneficial working relationships and to eventually pierce the rice paper ceiling. Kopp's insider knowledge and perspective of the Japanese corporate system makes for a relevant, well-written, invaluable resource for anyone planning to or already working for a Japanese company.

Excerpt from Chapter 1: "Root Causes of Problems for American Employees at Japanese Companies"

The frictions and problems at Japanese firms in the United States result from a combination of structural differences and mutual misunderstandings. In addition to the different levels of sensitivity to discrimination issues . . . , typical problem areas include the following:

Language. Few Americans speak and read Japanese well enough to use it for conducting business. Although Japanese businesspeople usually have some command of English, it is often tenuous at best, especially in conversation. Few Japanese businesspeople are comfortable with conducting detailed discussions or reading long documents in English. Like anyone else, they naturally prefer to do business in their native language.

Cross-cultural communications skills. Both American and Japanese businesspeople tend to have little experience in dealing with people from other countries, and generally lack the skills needed to overcome cross-cultural challenges.

Communication patterns. Japanese and American communication patterns are quite different. The American style is direct, and values discussion. The Japanese style is more vague and roundabout, placing greater emphasis on nonverbal cues and subtle nuances of tone and wording. Informal debate and the act of openly challenging another's opinions are often viewed negatively.

Leadership styles. Americans expect their managers to attack problems head-on, set the agenda, make detailed plans, and then delegate the implementation to subordinates. Charisma and motivational ability are considered crucial. Yet Japanese often feel that American-style "strong leadership" is insensitive and dictatorial. Rather than giving detailed direction, Japanese managers strive to create an environment in which self-motivated subordinates can take initiative.

Internal management and decision-making patterns. American companies tend to be financially oriented, and value individual leadership and autonomy. Each employee's role is clearly defined, and he or she is responsible for those activities. Individuals make decisions in their realm of authority or expertise, and the company clearly defines who can make which decisions about what. In contrast, Japanese companies tend to take a more intuitive approach to management. Employees have undefined roles and are expected to work as teams to meet group goals. Decision-making is a group process, with large numbers of people involved in each decision.

Centralized management processes. At many Japanese firms, the head office has significant input into decision-making at the U.S. affiliate. This necessitates constant, detailed communication across the Pacific. Due to language and cultural barriers, such communication is often dominated by Japanese employees. The result can be an exclusion of American employees from managerial processes. The large role of the head office also diminishes the U.S. operation's ability to act independently.

Ethnocentricity. Many Japanese are uncomfortable interacting with foreigners and frequently hold negative stereotypes about Americans in particular. Many Japanese also lack the flexibility to consider doing things differently from the way they are done in Japan. By the same token, Americans often hold negative views about the Japanese, and often seem convinced that the American way is best.

Employment system differences. In comparison with the American free market for labor, the Japanese tradition of lifetime employment leads to vastly different career patterns. As a result, Americans and Japanese tend to have radically different assumptions about basic features of the employment relationship such as compensation, performance evaluation, the pace of advancement, and when it is appropriate to change jobs.

Japanese personnel management. Many authors, both Western and Japanese, have praised the Japanese system of "lifetime employment" for its ability to foster individual loyalty and encourage the development of firm-specific skills. However, the domestic personnel management system is a weakness when the Japanese company expands overseas. The typical Japanese company's personnel management style is quite rigid and makes demands on employees that few non-Japanese would tolerate. This is because the Japanese system is predicated on the lack of an external labor market-Japanese employees have few other employment options, so once they join a firm they have little choice but to go along with the demands of the company. Unable to absorb non-Japanese into this system, companies tend to relegate them to separate employment categories that may not provide equivalent advancement opportunities or job security.

Corporate cultures. Since most Japanese employees work for the same firm for their entire careers, Japanese companies tend to develop their own distinct, inbred corporate cultures. These corporate cultures are so strong that they tend to exclude even native Japanese who might join a company at midcareer. It is extremely difficult for non-Japanese employees to break into the circle, especially given the other barriers listed above.

As this list suggests, the possibilities for misunderstandings are endless when Americans work at Japanese firms. Frictions and frustrations arise from complicated combinations of these various factors. Thus, the pattern of problems at Japanese firms is, in effect, a set of typical cultural and systemic clashes that play themselves out over and over again. These issues add up to a significant set of challenges that Americans who work for Japanese firms, as well as the companies themselves, will have to face.

The Rice-Paper Ceiling is currently unavailable as a new revised edition is being prepared.  In the meantime, any orders taken for this book will be held until the new edition is available, in late 2007.

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Click to enlarge 「Working Effectively with Japanese Colleagues: Cross-cultural Training for American Employees of Japanese Companies」
  $45.00

言語:英語
著者:ロッシェル・カップ
出版社:パシフィック・ドリームス・インク

his workbook provides the reader with an in-depth look at Japanese business culture as well as tips on how to develop positive working relationships with Japanese colleagues.

* Understand Japanese culture in business
* Learn how to communicate effectively with Japanese colleagues
* Increase your efficiency and effectiveness working with Japanese colleagues

Most books about working with Japanese are about how to sell to them--not how to work effectively inside a Japanese company. This unique book directly addresses the needs of Americans employed by Japanese firms, explaining why Japanese behave the way they do and how to improve your communications and working relationships.

The conversational style and helpful illustrations and summaries make it easy to read. It is great for use as a tool in new employee orientation. Those who have recently joined a Japanese company as well as veterans will find this book invaluable.

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